昨年、日経クロストレンドの「トレンドマップ2023上半期」では、マーケティングの将来性の分野で音声SNSが1位に挙げられている

音声SNSに将来性!?

音声SNSに将来性を有望視している人は多い。

数多くある音声配信アプリで注目なのは「Voicy」と「stand.fm」と言われている。

2020年から右肩上がり。

実はわたしもスタエフの利用者。

あれは昨年の2月のことだ。
スタンドエフエムのスタッフさんからオファーがあった。

それはとても丁寧なメッセージだった。

「神崎桃子さま。
突然のご連絡を失礼いたします。

standfmは誰でも自分の番組を持つことができ、簡単にラジオのような収録やLIVE配 信ができる音声SNSです。

恋愛のことや、フォロワーさんからの質問回答などをぜひともstandfmでも発信いた だけないでしょうか？

・動画や画像編集よりも手軽
・ニュアンスが伝わりやすい

など音声ならではのメリットを感じていただき、他SNSと併せてご活用いただく事例が増えております。

また、有料コンテンツ配信や再生時間に応じた収益化プログラムなどもございます。

少しでも興味を持っていただけましたらサービ ス説明含め、
一度お話の機会をいただけますと幸いです。

お忙しいなか恐れ入りますが、ご検討よろしくお願いいたします」

……と。

神崎桃子は3年前のクラブハウスから
X（当時のTwitte）のスペースを含めて
いろんなSNSで音声で発信し続けていたので
抵抗などなかった。

東京FMのスタジオで（番組のゲストで呼ばれ）話たこともあったっけww

なので
そのオファーを断る理由などなく
スタエフデビューした。

あれから一年……
多くの方が利用する音声配信プラットフォームになってると感じる。

収益化がスタートした影響も大きいんだろうね。

嬉しいことにいまではライブ配信をすると
盛り上がってるライブで紹介される。
チャットの数も読み切れない。

貢物ww（投げ銭）もたくさん飛んできて嬉しい。

しかも季節限定の貢ぎ物もあるww（これがまた感激っ）

これからもみんなに喜んでもらえる配信をしていくからね。

楽しい時間をリスナーさんに提供することこそわたしのミッションだ。

※一年前の2月24日、スタエフでの初めての配信は神崎桃子の自己紹介からはじまった。よかったら聴いてね(^_-)-☆　↓