こんにちは、関根です。

旦那さん（奥さん）や、恋人がいる方から相変わらずといっても良いほど多くある相談が喧嘩についてです。

すぐに「喧嘩の良し悪し」について考えたり悩んだりするみたいなんですが、喧嘩そのものに良し悪しはなく、するからいい、しないから悪いというものではありません。

というのも、お互いに言いたいことが言えずに我慢しているから喧嘩にならなかったとしても、それは良い関係とは言えないですよね。

逆に、お互いに言いたいことを言い合うからしょっちゅう喧嘩になってしまったとしても、仲直りしてある程度理解しあえていたら良い関係です。

ところが、喧嘩になるのに言いたいことが相手に伝わらないということもあるでしょうし、相手が逃げてしまって話にならないなんてこともあるかもしれません。

話し合いたいって思ってるだけなのに、いつも喧嘩になってしまって話し合いにならなかったら悲しいですよね。

今回は喧嘩になってしまう当たり前の理由と、喧嘩にならずにお互いの気持ちを伝え合う方法についてお話します。

僕のようなHSPの人でも効果的な方法ですし、HSPじゃない人でも効果的な方法なので、ぜひ試していただけたらと思います。

この記事は単体３００円で読むことができますが、月刊定期マガジンとして月４本の記事を月々５７２円で読むことができます。

２記事以上お読みいただく場合は、月刊定期マガジンに購読していただくほうがお得ですので、定期購読していただき、ともに学んでいきましょう！

だから喧嘩になる、だから伝わらない