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ドラマチックフォトグラファー

おはようございます。
Comfortable Days よーこさんです。


ランチおごってくれたら、写真撮ります企画
100名まで!
という企画にのり、お願いしていた。

糸島に住む若きフォトグラファー
白石悠さん。

博多駅で待ち合わせて、まずはランチ。

何も考えてなかったので、
白石さんから、優しい和食のお店の提案を
頂き、ホッとした。
お食事は、普通に美味しくリーズナブルで、
おしゃべりも楽しかった。

白石さんが、
中高年の気持ちをグッとつかんでいるのが、
よくわかった。

フォトグラファーというには、
尖りすぎてなく、
彼女をこよなく愛する様は潔く、
中高年の忘れていた青春を思い出させ、
少し中性的な風貌は、
女性に安心感を与え、でも、親しみ易い。

「ちょうどいい」という表現に、
ご本人が、今日イチ!と言われていた。

フォトグラファーとして、
まさに100本ノックであり、
こんな企画を面白がり、乗ってくる人は、
それなりに面白い人なのだろうから、
おしゃべりだけでも、響くことは
沢山あるだろう。

ある意味恩を売り、人脈も出来、
この入り口から、実際の売り上げにも
繋がるだろう。
素敵な企画だ。

博多駅の高さ20mのステージ、
トムクルーズが来たところやん!と
テンションがあがる場所で撮影した。
エネルギーの高い場所らしい。

胸を張って!を意識して、
SMILE SMILE!!

背景のボケ感が素敵なお写真です。

本来、ここで終わりなのでしょうが、
別の場所でも撮って欲しい!
って気持ちになってしまい、
とある公園に移動し、
レンガのオブジェの前でも撮ってもらった。

思いの外、ヨーロッパの街並み風になり、
写真は、素敵に仕上がってたけど、
ノープランで臨んでしまったので、
申し訳なかったかも。

素敵な写真をありがとう。


#書くンジャーズ #よーこさん #お母さん #保育士 #Comfortable #写真 #フォトグラファー

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