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【財テク散歩(1)】始まり: 収入の種類についての悩み


こんにちは。今回は収入の種類について軽く考えてみたいと思います。 私たちはいつまで働くことができるのでしょうか。当たり前の話ですが、普通は定年が60歳から65歳くらいなので、そのあたりで止まってしまいますよね。 幸運にも70歳まで働く人もいますが、一部の特別な専門職でない限り、65歳以降も自分のキャリアを維持し、同じ収入、あるいはそれ以上を維持しながら働けるケースは本当に少ないと思います。

ここから悩みが始まりますが、私は60~65歳という決められたシステムを超えた別のシステムを構築できるように、自分自身で常に考えなければならないと思います。定年まで一生懸命に仕事をするのは当たり前ですが、そこで止まったら、若干足りないではないかと思います。 会社に勤めるサラリーマンであればなおさらです。それが私たちが今すぐではないけれど、いつかは直面する、でも日々の疲れで明日に延期したい現実の問題です。

そこで、誰もが考えていること、またすでに実行していること、また意外と面倒くさくてやっていないことを考え、実際に行動に移してみようと思います。 資本主義社会で不動産売買による相場差益や家賃収入があれば最高ですが、ただのサラリーマンである私にとっては遠い夢のような話です。そこで実際にサラリーマンとしてやってみることができる切り札には何があるでしょうか。すぐに思い付くのは株式くらいでしょうか。

そういえば先日、楽天証券でつみたてNISA口座を作ったので、そういう小さなことから実践してみようかと思います。

皆さんも別途「自分システム」構築の取り組みがあれば、コメントで共有していただけると助かります。

財テクの駆け出し
ソンさん


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