見出し画像

4/13 #WaseiSalon 日記「大切なメンバーが集結し始めました」

こんにちは。長田(@SsfRn)です。

先日公開したこちらの記事「4/11 Wasei Salon(仮)日記はじめます」。

日々着々と準備しているWasei Salonについて、つらつらと主観で書いていくこのマガジン。今回は2回目の記事になります。

それではどうぞ!


新しい価値を生み出す21人

最初にお伝えしておきますと、今せっせと土台を作っているWasei Salonは、誰でも入れるオープンなコミュニティではありません。

それは鳥井さんのツイートを見ていただければお分かりになるように、、

そうなんです。

21人限定のクローズドなコミュニティなんです。

ただ、ずっとこのメンバーだけでいくのか?というと、そうならない方向で準備を進めております。確定ではありませんが、一定の期間で入れ替わっていくようなイメージになるかも、、こちらはまた明確になったら、お伝えしようと思います。

ちなみになぜ21人なのか?

それは鳥井さんが「21」という数字が好きだから。

シンプル is ベスト。

もちろん、コミュニティとして運営しやすかったり、実現したいことが適切な人数も考慮しております(きっと、、、)。

でも、改めて思ったのがコミュニティの人数設計って意外と難しい。そもそもクローズド or オープンでも異なりますが、どんな目的を持つか?でも左右されてくるところです。

コミュニティメンバーでアウトプットを生み出したいのか?コミュニティメンバーを幸せにしたいのか?はたまたそれ以外の何かなのか?

今回のWasei Salonだと、最後の”それ以外の何か”なんだと思います。なので、正解は不明です。これからの新しいものを生み出そうとしているので、そんなの分かるわけがないんです。だったら、走ろう。それが僕らの選択でした。


トライ&エラーの精神

先日の記事でもご紹介させていただいた、鳥井さんのこちらの記事。

答えがない時代には、自分の頭のなかでどれだけこねくり回してみても、絶対に答えにはたどり着けません。実際に形にしてみて、社会に問うしかないんです。本当に百聞は一見に如かず、だと思います。

そう。今は答えがない時代。

その時いかに、えいや!で踏み込んでいけるかが大事なのかもしれません。その結果生まれるのはスピード感。スピーディーに進め、壁にぶち当たるたびにそれを乗り越えたり、方向転換したりしていくスタイルです。

先月、箕輪編集室で上がっていたこちらの記事。

アップデートネイチャーの時代と箕輪さんは言っております。

要はすべてのコンテンツ、コミュニケーションは不完全なままに走って永遠に完成しないアップデート型に移行していく

僕もこの考え方にはとても大事だなぁと思っていて、コミュニティ運営をしていく際にはこの意識は常に持っていようと思っています。

実際に僕はTwitterで情報を小出しにできるように、すぐにハッシュタグを作ります。今回で言うと #waseisalon です。メンバー同士の交流も、そこで行えるように!断りなく作ったので、鳥井さんも驚きです。

あと、今書いているこのnoteもまさにそうですね!前回の記事を読まれた方はお分かりかと思いますが、未確定部分が多い中で、私どんどん情報出しております!

もしかしたら、プロジェクトが進むにつれ、ここに書かれたことと、全く違うことが起きるかもしれません、、が、それは全然ウェルカム!それは結果論であって、間違ったことはしていないし、むしろ前に進んでいる証拠。ありがたい話ですね。


豪華なメンバーなんですよこれが、、

話を本題に戻すと、今徐々にメンバーが集結しております!

コミュニティマネージャーをやっている、私と若月さんには誰に声をかけるかは共有されていて、これがすごいメンバーなのです、、、

私が尊敬する人たちばかりで、今から恐縮しまくっています、、、改めて鳥井さんの人望のすごさが伺えました、、、!

まだ誰にお声掛けしているかお話できませんので、完全集結したら、またお知らせできればなぁと思っています。

しかし既に、喜んでTwitterに投稿してくださる方もいらっしゃいました!

サッカーの代表!嬉しいお言葉です、、!

と、こんな感じで、少しずつ、スピード感持って進めております!今後の活動をお楽しみにー!

それでは!



最後まで読んでいただき、ありがとうございます!サポートも嬉しいのですが、コメントやシェア頂けるとめちゃくちゃ喜びます!