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日本語以外の言語に触れる。

流暢な英語が聞こえて来たので、ふと振り返ってみると高校生か大学生ぐらいの若者が、友達かなと思う外国人と楽しそうに話しをしていました。

教育や考え方などが以前と変わって来てか、今の若い世代は英語が話せる人が多いのかなという印象を受ける場面に多々出会います。

私は中高の6年間英語を学びましたが、全く話すことができなく、大人になってから英語はもちろんのこと、他の言語にももっと興味を持てばよかったと海外旅行に行く度に思います。

世界の共通言語はの英語ですが、最も多くの人が使用している言語は、なんと北京語(中国語)だそうです。これは中国の人口の多さの影響だと思いますが、英語よりも多いとは驚きです。

英語の他、同じ漢字を使用するということで親近感のある中国語を勉強してみるのも楽しいかもですね。
いずれにしても他の国の言語を学ぶことは、視野を広げ活動範囲を広げてくれそうで、流暢な英語を聞いて私も改めて勉強しようかと思わされました。