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【有料】腰痛の治療


*試聴動画は一番下にあります*

まずは実際に受講された先生のリアルな声をアンケートにとりましたので、ぜひご覧ください。

(当日受講された受講生の中でアンケートの公開の許可をいただいたもの全てを載せています。ぜひご参考にしてみてください!)


アンケート4
アンケート5
アンケート6
アンケート9
アンケート10
アンケート11
アンケート12
アンケート20
アンケート21
アンケート22
図1

いかがでしたでしょうか?
今回のセミナーでは、理学療法士、作業療法士、鍼灸師、柔道整復師の先生を中心に民間資格をお持ちの先生にも受講していただき、満足していただいております。

腰痛という、様々な原因が考えられる症状に対して、脳科学、姿勢、生理学、メンタル、筋骨格系、内臓など西洋医学も東洋医学も学べる内容です。

また実技に関しては、施術方法だけでなく評価の仕方も内容に含んでいますので、腰痛患者様を診ることのある先生方にはとても有意義な動画になっております。

+‥‥‥以下、動画の詳細です‥‥‥+

講師:弓永久哲 先生
内容:
〜講義〜
1)なぜ痛むのか(神経科学と腰痛との関係を含む)
2)シェーマの変化
3)痛みとpH
4)姿勢とメンタルの関係
5)内臓からの影響について
6)フィジカルアセスメントの重要性
7)神経根からの腰痛と判別方法
8)体幹筋と腰痛
9)腰痛時と正常な腹筋群と腰背筋の筋活動パターンとの違い
10)Dynamic Muscle Activation
11)神経根の検査と滑走性

〜実技〜
1)神経モビライゼーション
2)ファベーレ・ファディーフ
3)モーションパルペーション
4)筋力と障害部位
5)脈診
6)内臓マニュピレーション
7)筋へのアプローチ(下後鋸筋、腰方形筋、大臀筋、広背筋、上後鋸筋、腸肋筋、最長筋)
8)関節へのアプローチ(腰椎の回旋①、腰椎の回旋②、腰椎の回旋③、胸椎のスラスト、寛骨の後方回旋、寛骨の前方回旋、寛骨前方回旋のスラスト、仙腸関節①、仙腸関節②、仙腸関節③、仙腸関節④、仙腸関節⑤)
9)肋骨弓下縁モビライゼーション
10)左右への重心移動

*ご視聴はこちら↓*


映像はこちらからご覧頂けます。

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