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齋藤迅のnoteのすべてがサクッと分かる記事


こんにちは。
緊急事態宣言が解除され、いよいよ日常に戻る人、いやいやまだまだ戻れないよ、という人。
皆さん様々だと思いますがいかがお過ごしでしょうか?


本日は『あの日々を僕は忘れてしまった』の連載途中ですが、フォロワー様増加を受けて、改めてマガジンの整理をしましたのでそれについて、書かせていただきます。
「齋藤迅の小説を読んだことがない!」という方や、昔読んだっきりだなという方など、是非是非ご一読ください🙌


1.人気記事〈BEST3〉


まずはなんと言ってもコチラ!

2018年8月4日に初めての投稿をして以来、本日2020年5月31日までで、最も閲覧数の多かった『夜の花嫁』最もスキ数の多かった僕の自己紹介の記事などをまとめています。

つまりこのマガジンに入っている作品を読むことで齋藤迅という人物が分かることは勿論、僕の代表作を読むことができます

〈オススメしたい方!!〉
⑴「作品数が多いけれどまだ一作も読んでないし、どれを読んでいいかわからないな」という方
⑵沢山投稿していたしフォロワーさんも沢山いたから、とりあえずフォローしてみたよ、という方
〈オススメ作品〉
「華ちゃん、」

なお、この記事は閲覧数その他の状況を見つつ、中身が変更される場合があります。


2.掌編/中編小説


お次はコチラ!

2019年5月9日より本格的に投稿を始めた掌編/中編小説集です!
合計37作(2020年5月31日時点)もの小説が格納されています。

作品は基本的に作者である僕が日常生活を送る中で思ったこと、気がついたことを書きつつ、依頼があれば頂いたテーマで作品を書いたりもしています。
もしこういう小説が読んでみたい! なんていうことをお考えの方がいらっしゃいましたら、お気軽にこの記事のコメントか、記事末尾に掲載してあるTwitterの方にご連絡ください

〈オススメしたい方!!〉
⑴仕事や勉強の空き時間に短時間でリフレッシュしたい方
⑵どれどれ、齋藤迅のお手並み拝見といこうか、とお考えの方
〈オススメ作品〉
覚えているか

両作品ともに有料の表示がありますが、無料でお読みいただけます



3.中/長編小説


3つ目はコチラです!

掌編小説や短編小説じゃ物足りない読書家の方には特にお勧めしたい中/長編小説集📚
コチラは作品後半部が有料のものも多く含むため、宜しければ「掌編/短編小説」マガジン内の作品を先に読んでいただきたいと思っています。

ただこのマガジン内の作品に関しては、執筆にあたって僕が引用した僕自身の体験についてを「あとがき」にて公開しています
そのため、私小説としての楽しみ方、小説家がどんなことを考えているのかという楽しみ方、また自身と同じ苦しみをしている人がいるのだということを、実感していただけるのではないかと思います。

折角ネット上で小説を読むのであれば、作家をより身近に感じていただくことはできないか。

そういった視点で書き始めた作品たちです。どれもこれも自信作ですので、お楽しみいただけたら嬉しいです!

〈オススメしたい方!!〉
⑴作り手である小説家を身近に感じながら作品を楽しんでみたい方
⑵苦しい体験を抱えている方
⑶掌編/短編を読んでもっと齋藤迅の作品を楽しみたいと思った方
〈オススメ作品〉
夜の花嫁



4.「あとがき」


折り返しの4つ目です!

前の項目で一度話題に上がった、小説の背景にある僕の実際の体験と、それを小説にしようと考えた理由について書かれた記事をまとめたマガジンです。
商業作家さんからは中々伺うことのできない作品の裏の話を、ガンガン公開していきます! あまり他の作家さんがやっていない試みだと思いますので、是非楽しんでいただけたらと思っています。

今後は中/長編小説の更新が多くなりそうですので、それに際してコチラのマガジンも更新を再開する予定です。

〈オススメしたい方!!〉
⑴小説を始めとする物語がどのように書かれているか気になる方
⑵作品の解説を著者本人にして欲しいと一度でも感じたことのある方
〈オススメ記事〉
追想による救済―短編『夜の花嫁』あとがき―



5.読んだ本について好き勝手に語りたいよね、語りたくない?


5つ目のマガジンは少々テイストが変わりました。

一言で言えば「書籍の感想」です。
小説を執筆する以上、やはり小説作品からのインプットも欠かせません。そこで実際に読んだ小説の中で「これは!」というものについて、好き勝手にお話しさせていただこうというマガジンです。

〈オススメしたい方!!〉
⑴作り手の視点から作品を鑑賞してみたい方
⑵小説というコンテンツのウンチクを知りたい方
⑶本を自分では選べないという方
〈オススメ記事〉
エモい読書法のすヽめ 〜辻村深月『スロウハイツの神様』を題材に〜

実は最近新社会人として会社員もやっていますので、ビジネス書系も多数登場することと思います。



6.愚行録


いよいよラストです!

「愚行録」と銘打って少々カッコつけていますが、要はこのマガジンに格納されているのは本記事のような、僕の活動についての記事、僕が考えていることについての記事などです。

僕は「あとがき」のマガジン紹介の際にも書きましたが、折角SNSなどを通じて読者の方と気軽にコミュニケーションできる今の時代、僕のことを知ってもらった上で作品も楽しんでいいただきたいと考えています。

ですので公開されている作品や、SNSでの呟きを見て少しでも小説家齋藤迅のことが気になった方には是非是非、こちらのマガジンにある記事を読んでいただきたいと思っています。

〈オススメしたい方!!〉
⑴小説家齋藤迅が気になり始めている方
⑵齋藤迅と話してみたいけど話していいのかと迷っている方
⑶作品を作家論の観点から読んでみたいという方
〈オススメ記事〉
〈自己紹介〉小説家になりたくて足掻き続けています。



7.終わりに


最後まで読んでいただきありがとうございました!

実はもうひとつマガジンがありますが、あちらは今後削除されるかもしれないマガジンですので、今回は紹介を見送りました。
中/長編小説マガジンと連載小説の折り合いをどうつけていくべきかについて、現在思案中のためです。

とまあ、そんなこともありますがマガジンを分けたことで幾分作品やお好みの記事を探しやすくなったのではないかと思います。
各マガジンには簡単なものではありますが、マガジンの説明なども表示しています。

そちらも参考にしつつ、僕の作品や記事を楽しんでいただけたらと思っています!
また、もし宜しければ今回の記事で書いた通り、作品を読んでくださった方とお話をさせていただきたいと思っています!
ですので各記事やTwitterなどで是非是非コメントしまくっちゃってください! コメントがなくて寂しいです! お待ちしています!!


それでは、ありがとうございました。



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