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自分を信じるとは

Cooです。

いつも読んで頂きありがとうございます。

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ツインソウルの歩みを通して色々な気づきを
得るのですが、最初の壁がこれでした。

相手を信じられない


それはなぜか、

自分自身を信じていないから
相手を信じることなどできない


私はツイン彼をはじめ、私以外の全ての人のことを信じられていませんでした。

身近である家族のことも、自分の親のことも。
相手を信じられるようになるには、まずは

自分のことを信じられるようになる。

これが必要です。

でも、なかなかできない。
その理由が幼い頃から感情に蓋をし続けてきた代償でした。

以下、2年前の私の記録です

〜 過去の私の記録 ②  〜

相手を信じる

安心できる何かがないと信じられない。

だから、信じると決めた!
と、考えてしまう。

決めた!って言っても

自分を信じなければ相手のことも信じられない。

私は自分を信じられない。

みんなどうやって自分を信じているのか。


自分の中の本当の気持ちに蓋をして、そこから目を背け、嘘のベールをまとっている私。

長きに渡りそれを繰り返して来たから、今では、本当の気持ちが何なのかわからない程になってしまった。

嘘で固めてる人のことを信頼などできない。 
だから私は自己を信じることができない。

まずはそこから。

ツイン彼が私のことをどう思っているか考えるのではなく、今は自分と向き合うことに集中しないと。

彼を信じたい。

まずは自分を信じられるように、自分自身の心と向き合おう。


今日、会議資料を彼から受け取るときに、目を見ることができなかった

何も会話しなくても、目を見たかった。。。

涙が出て、これ以上書けない。

。。。。。。。。。。。。


私は、人に嫌われることをずっと恐れてきました。

苦手な人にも、苦手ではないようにむしろ積極的に話しかけたり。
嫌われるのが怖くて、お世辞だと思われないように、ごく自然にその人のことを褒めたりしていました。

その時の私は、本当は嫌だと思っているのにその感情は押さえつけて嫌だと思わないようにしていました。

寂しくてたまらないのに、寂しくない。
悲しくて泣きたいのに、悲しくない。
怒りで煮えくりかえっているのに、優しい笑顔を
見せていました。

自分で自分に嘘をついていたのです。

それを親にも周囲にも、私と関わる全ての人にしていました。
気づいた時には、どれが私の感情なのか分からなくなりました。

嘘にウソをどんどん重ねていった私はいつバレるか不安でした。
不安でビクビクしている自分を隠すため、人へ本音を探られないよう
心を閉ざしました。周囲だけでなく親にも。

そしてやっと、

そんな自分を変えるため、自分を信じられるようになるために
自分に嘘をつかないようにしました。
自分の感情に集中しました。

過去の記憶を思いだし、その時、本当はどう思っていたのか。
嫌だと感じた時にはそれを認める。

人の顔色を伺うことをやめました。

泣きたい時には泣いて
苦しい時には苦しいと感じるようにしました。

そうしたら、私の中から少しずつ嘘が消えていきました。
嘘がなくなってきた私は、少しづつ自信がついてきたのです。
自分を偽らなくなった、それが私を堂々と生きる道へ導きました。

これはゴールではありません。
やり続けることなので今もなお自分に嘘をつかず、
向き合いながら生きています。

コツコツやること。

これ大事❤️

ではまた次回〜

最後まで読んでいただきありがとうございました。

Coo


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