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Guitar Maniacs

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ギターや機材、演奏についてのあれやこれや。
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記事一覧

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おうちでギターネック換装

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Squierギターのカスタマイズ【パーツ交換編】

以前、下記の記事で紹介したギターをパーツ交換でカスタマイズしました、というお話。 ブリッ…

中国製Fender Squier限定モデルの完成度が想像以上だった件

たまたま徒歩圏内の楽器店で実機を試奏したら良かったので、いったん帰宅後デ●マートで調べて…

【ブラックナイロン】La Bella 900-B【ポリッシュ弦】レビュー

La Bella の900-Bというナイロン弦を買ってみたので、気づいたことをちょっと書いてみます。 …

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James Tyler Variax JTV-59のパーツ交換とメンテナンス

あなたが知らない「パワーコード」の世界

「パワーコード」とは?そもそも「パワーコード」とは何?って話なんですが、要はルートと5度…

再生

LINE 6 HX STOMP TEST / Kid Charlemagne

Steely Danの名曲のひとつに”Kid Charlemagne”という曲があります。Larry Carltonが弾いたギター・ソロが超有名なので、聴いたことがあるという方も多いでしょう。 十数年前に仲間うちのセッションでこの曲を演奏する機会があって、結構頑張ってコピーしたのですが、いざ合わせてみるとまったく弾けなかったという苦い思い出もありました。 それ以降、時々気まぐれに原曲を聴き直しては「こうだったかな?」と練習してみたりしていたのですが、最近は調子が良いときには間違えずに通して弾けるんじゃないかと思うこともあったり。 で、昨年暮れに購入したギター・プロセッサーLINE 6 HX STOMPのプリセットに、”Steely KidJS”などというネーミングのものがあるのを発見。 これはもう、あのカールトンのソロの音色を狙ったものであることは明らかですよね。 というわけで、ネット上に公開されていたMIDIファイルをバッキング・トラックにして、自分のギターをダビングしてみようと思い、こんなものを作ってみました。 ミストーンもあるし、途中でタイム感がぶれまくりではありますが、これが現在の実力ということで。 音自体は結構いい感じに似てると思いますが、いかがでしょうか?

飯島真理さんを支えたギタリスト:Allen Hinds編

最近、YouTubeでまた飯島真理関連の動画が増えてきたなぁ、と思いつつ、いろいろ観ていました…

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昔売ったギター【その他ブランド編】

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昔売ったギター【Gibsonソリッドギター編】

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昔売ったギター【Fender編】

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昔売ったギター【アコースティック/アーチトップ編】