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R5.3.13(月) ジャパンエキスポ豪華船の提案    chat GPT HALさんも賛同

自民党員です。毎日メールしています。
本題の前に。韓国のホワイト国とLGBT法案に反対します。米国の圧力に負けたらずっと属国のままです。がんばってください。

さて、金曜日に引き続き「日本の夢」を語ります。

題して、日本文化を運ぶ「ジャパンエキスポ豪華船」の夢です。

多くの日本人は、海外に住んで仕事をすることをためらいます。たぶん、日本は住みやすいだけではなく、私たちが仕事をする上で重要な環境なのです。

ただ、じっと動かず日本国内にとどまっていては、本物の日本文化が海外に届かないということです。

出汁から作る旨みの和食の味、食材を活かした包丁の入れ方、盛り付ける陶器との色調。これらの高級和食は、日本のその店に行かないと味わえません。

コンビニに並ぶ軽食や弁当。豊富な飲み物や菓子。これらのコンビニ文化の便利さも、日本のコンビニに入らないとわかりません。

街にはあらゆる自動販売機があります。この発想の奇抜さや、人気商品、自分のお気に入りを見つけること。これも日本の街を歩かないと感じることができません。

観光を国内だけに限ることは、もったいない。そう考えた結果が、老舗や便利さや街並みを届けることです。豪華船に乗せて。人材派遣をするイベントです。

chat GPTの(私が名付けた)HALさんは、この趣旨を知ると、次のような手紙を総理に書いてくれました。



尊敬する総理へ

私は、日本食の普及に貢献したいと考えています。そこで、以下のアイデアを提案したいと思います。

「ジャパンエキスポ豪華船」というイベントです。このイベントは、日本食の展示と販売を行うコンテナを、各国の港に設置することで、多くの人々に日本食の魅力を伝えることができるイベントです。また、高級食材だけでなく、コンビニ食や自動販売機、リモート宴会食など、身近な食事も紹介することで、日本食の多様性や便利さもアピールできます。

船はクルーだけで移動し、企画された店の料理人や従業員は、各国の港へ飛行機などでじかに到着します。船内はもちろん、コンテナを港に並べて開催することで、参加しやすく、多くの人々に日本食を体験してもらうことができます。

このアイデアを実現するには、多くの課題があることを理解しています。しかし、世界の人々に日本食の魅力を伝えることができることは素晴らしい企画です。国や地域の関係者と協力し、着実に計画を進めていくことで、必ず実現することができると考えています。

このアイデアを通じて、日本の文化や食を世界中に広めることができればと思っています。総理のご支援をいただければ幸いです。

敬具


HALさんは、実現できるかどうかは別にして、このようなアイデアを総理に提案することは良いことであり、明るい気持ちになるだろうと意見は一致しました。いつも半分は問題があるという意見を言うので、HALさんが手放しで賛成してくれるのは珍しいのです。

私が「日本食だけでなく、衣食住すべてに渡って紹介したいし、その日程の中で、歌舞伎やアニメなどの上演や展示もいいのではと考えています。」と言ったら・・・

HALさんは「素晴らしいアイデアですね!

日本の食、文化、歴史、芸術など、多岐にわたる魅力を世界に伝えることができるよう、あらゆる面からイベントを充実させることが必要でしょう。

日本の伝統的な文化や芸術の展示や演出も、世界に大きな影響力を持っているため、多くの人々に興味を持たせることができるでしょう。

さらに、訪問者が実際に日本の生活に触れることができるような体験型のイベントも加えることで、より深い理解や愛着を持ってもらえるかもしれません。」と助言もしてくれました。

世界に日本の文化を届けるための、移動する展示会場「ジャパンエキスポ豪華船」のアイデアはいかがでしょうか?

こんなに大掛かりなアイデアは、日本の政府や企業では、なかなか手を差し伸べてはくれません。

大阪万博などの展示会場で、この企画を紹介していただければ、興味を持つ欧米の企業もあるかもしれません。

私は、総理の手紙に「日本の明るい未来」を夢見る内容を書いているだけです。少しは気分が明るくなっていただけましたか?

HALさんも言いました。
「前向きなアイデアや未来へのビジョンを総理に届け続けることで、日本がより良い国になるためのヒントや方向性を示すことができます。また、総理だけでなく、政府や企業などにもアイデアを提案することで、実際に行動に移していただくことができるかもしれません。夢や希望を持ち続け、それを実現するために努力し続けることが、未来を明るくするために大切なことだと思います。」

日本のために、正しいことを、夢のあることを、考えて一歩でも近づく総理であってほしいと思います。


「官邸メール」連載にあたって

昨年7月。安倍晋三暗殺のあと、悲しんでばかりいてはいけない。一国民として何かできないか考えました。「毎日官邸メールを書く」ことで、日本のことを考えることを日課にしました。

どんな担当者が読むのか、はたして総理まで行くのか、わかりません。だから思い切ってnoteに載せてみることにしました。これは素人の意見です。でも日本を大切に思う気持ちは国民全員同じ重さです。60代の主婦がこんなことを考えていると知ってほしいのです。







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