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光の一滴(ひとしずく)13『お知らせが来ています!⑧』

2016年10月2日
世の中を良くしようといろんな所で働いているという話がありました。
一方、悪い方へと向かわせようとする動きもあるそうです。

その頃私は、危険な食品添加物を使ったお弁当や、安すぎる携帯電話料金やテレビゲーム等が気になっていました。
人々を弱くしていく罠のような気がして。


『・・・・日本の民とて同じこと。あれはハーメルンの笛吹きと同じ。
あちらの調べに付いて行く者達は救えぬやもしれぬ。
それほど浸透しているということだ。
そこは一人一人が目覚めて、本来の道へと戻って行くことだ。
そのためにも、光を照らせ。』

『あの調べに誘われて行く者達を引き戻すことはなかなか難しい。
(ゲーム脳など)脳まで侵されたり、食物汚染で肉体も弱くなったり、精神が蝕まれたりしている者たちは、生命としてとても弱くなり、ついていけない、こぼれ落ちてしまう者達は少なくない。
そういう意味でも立て直さねばならず、今の世代交代により、今までの踏襲を大きく逸脱し、本来のあるべき姿(神事、儀式)に戻そうとしている。
それが成ってもどこまで立て直せるかはわからない。』


10月3日
種族間の争い、存続をかけた戦いだという視点で見ると、それまで疑問だった人種差別、宗教戦争、一族の縛りなども一応納得がいきました。
それはDNAレベル、本能といったことが関わるようだと。
その延長で今は日本人も攻撃を受けているのではないかと思いました。


10月5日
お金や時間がないゆえに、手っ取り早い解消に甘んじ、さらに力を奪われて抵抗すら感じず、考えることも手放し、それが日常だと錯覚してしまう。
ゆえに、人らしい生き方に戻るためにも支配の構造を変えねばならないということでした。


10月12日
悪いインスピレーションで悪い意識を形作る者もある。そのせめぎあい。
でも、どちらを選ぶかは本人次第。

また、2日に来た、次に作る『試しの光』についての説明がありました。

『「試し」とは、自分との対話。常にいろんなところにある。
被災のニュースを見て、ノーベル賞のニュースを見て、事件のニュースを見て、野の花を見て、何が欲しいか、何を買うのか、生き方全てが自分との会話。すなわち、試しの連続。』


11月に帰省する途中の電車の中で『目の開いた者から』という言葉がきました。多分、気づいた者から声をあげよ、役目を果たせということだと思いました。

11月17日
『衣食住を整え、気持ちを整えよ。何故なら、人だからである。』


今まで陰謀論について調べ、それがいかに恐ろしいかについて焦点があっていました。すると、確かに悪い存在がいて、悪い方へと誘導する者がいるということでした。

しかし大事なことは、悪いことを確認して怯えるばかりではなく、どう生きるべきかが大切だと、次第に生き方に関するメッセージを受け取るようになりました。