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決めた選択は 悩んだ末の結果ではない それは望んだ結果 今の自分は 幸せだと言えますか？ 今の自分は 大切なものを守る強さを 持っていますか？ 選んだ道の先には 何が起こるかわからないけど 自分で選んだ道なら 胸を張って行けば良い ありがとう
心のコンパスが指し示す 何も見えない夜の海へ出る そんな感覚 ただひたすらに 自分自身との対話を続け ひとつずつ手放してゆく たったひとつだけ残る "大切なもの"を見付けるため わたしを生きてゆく とても重要な時間 心に耳を傾ける 心の目で見つめる 心は全てを知っている 答えは全て わたしの中にある ありがとう
絶対に動かないと思ったものを 動かしたくないと思ったものを 意図せず動かされ そこを離れたら失くなってしまうと 思い込んでいただけなんだと気付く だから失くなったわけではない 見える景色が変わっただけ 動いていなかったのは 動かせなかったのは "失いたくない" への執着 とてつもなく大きな手放しは 自身が空洞になるほどに、、。 空っぽの私を、 風が通り抜ける、、。 ありがとう
雨が降っている夜は いつもと違う景色が見える 涙で滲んで ぼやけるように 雨が降っている夜は いつもと違う時間が流れる ゆっくりと優しく あなたを抱くように 雨が降っている夜は いつもと違う あの日のわたしを 連れてくる あの日のあなたに 逢いたくなる 雨が降っている夜は、、。 ありがとう
全く濁りのない クリアな状態になるために 誰かの意見に惑わされず 心の声に耳を傾ける 透き通る程 クリアな状態になったとき 『寄り添うことができる人になる』 そう決めて "今" がある 傍で寄り添う 心に寄り添う 何もできなくても ただ寄り添うこと それだけで充分な程の 『愛』を持って。 必要としてくれる人の為に そして、、自分自身の為に ありがとう
あなたの寂しさを 知ることができたのなら 優しくなれるのかもしれない そう思った そっと手を伸ばし ゆっくりあなたに触れ 共鳴してゆく 触れてしまったから 気付いてしまったから もう 引き返せない ありがとう
苦しくて逃げ出したくても 向き合うことしか出来ないとき 頑張るしかないと 自分を追い込んでしまうことで どんどん苦しくなることがある だって、、充分頑張ってる。 何もしてあげられないけど 傍に居てあげられないけど いつでも心は寄り添っている いつでもあなたを想っている だから大丈夫だよ 『一人じゃない』 ありがとう
最初は同じ方を 向いていたとしても 時を重ねる毎に 少しずつズレて行く ほんの少しのズレも 先へ進んで行くと 大きくズレて 行き先が変わってしまう もちろん、 ほんの少しのズレを 修正する事も出来る でも、 本来の行き先が違うと 何度修正してもまた ズレて行く、、 さて、、 どうする 人生は一度きり 魂の赴くままに 生きて行くのなら 答えはもう わかっているはず 出した答えが正しいとか 間違ってるとかではない 自分自身の進む道を 自分自身に問う "ただそれ
その時々の精一杯は 後で振り返ると ズレていたり 押し付けだったり 時が過ぎてから 様々な気付きを得る だから 後悔や反省をする 沢山の経験を重ね 少しずつ "私" が 作られてゆく よって、、 ずっと、、 未完成。 一生。 未完成。 ありがとう
毎年恒例のとか この日には必ずとか 自分の中の特別な日 今までは当たり前に出来ていたことも 今はそれが出来なくなったり それどころじゃなくなったり それはとても悲しいことだけど どこかで仕方がないよね そりゃそうだよねって 思っていたりする 大切なのは それを決して諦めた訳でも 辞めた訳でもないってこと "今は" を受け入れるだけでいい ここからの未来は今がつくるもの 今の行動が未来をつくるから 柔軟な思考は行動を変えていく ありがとう
楽しいことも 嬉しいことも 哀しいことも 苦しいことも 話すことのできる "誰か"がいることは とても幸せなこと 誰でもいい訳ではない いつも傍にいる訳でもない すぐに逢える訳でもない かもしれない。 でも、 ゆっくり目を閉じて ゆっくり息を吸って ゆっくり、ゆっくり、、 ほら、感じるでしょ。 きっと、繋がってる。 だから "大丈夫だよ" ありがとう
これで良いって思ったり やっぱりダメだって思ったり グラグラしちゃうことは 誰にだってある だからこそ 支える人が居る 誰かを頼ることは いけないことじゃない ひとりで抱えるのは苦しい 頼られないことも苦しい そう どっちも苦しい。 あなたの存在は きっと誰かを支えている。 だから"ひとりじゃない" ほんのすこし緩めても ほんのすこし甘えても いいんじゃないかな。。 ありがとう
離れていても 共にある 必要ならかならず 繋がっている 自分の背景も 誰かの背景も きっと意味がある 生きているのなら 欲しい未来を 描き続けたらいい 何度でも 何度でも "今"から続くその先へ ありがとう
大切な人がいる ただそれだけで 幸せな気持ちになる 大切な人を 大切に想うこと それってとっても 素敵なこと 誰の"瞳"の中で 生きていたいのか 浮かんでくるその人が あなたの大切な人 ありがとう
