最近の私はもっぱら自信が無い 自分はどんな人間なのか？ 誰が私を見ていてくれるのか 私はこの世に存在しているのだろうか？ こんな疑問に思っても仕方がないことを ずっと考えている 音楽はいつだって味方で居てくれて 私を肯定して包み込んで守ってくれる そんな音楽でさえも最近の私には構ってくれない こんなこと考えてる暇があるなら なにか努力をして自信を持てばいいのに それすらできない ダメな人間だなとつくづく思う 明日は晴れるといいなあ
昨日は20~24時までのバイトで ゆっくり寝ようって15時に起きた そしたらここ最近 違和感があった左目に めばちこが出来てた あーやだなー。痛いし痒いしメイクするのは良くないし 萎えるなー。なんて思いながら 異常のない右目と目以外のパーツをメイクして 左目にはアイパッチを貼って家を出た バイト先に着いて、出勤すると 従業員の半分くらいの人が大丈夫？どうしたの！？と 心配してくれた 中には、距離感分からなかった無理しないでね！ いつでもインカムで呼んでね！と言ってくれる
ここ最近眠れない日が続いていて 朝、太陽が昇ったことを確認して、力が抜けたように眠りにつくようになった そのおかげで大好きな彼女の配信を見れたり、 彼女も眠れなかったのかと心配しながら 同じ時間起きてたと考えて嬉しい気持ちになったりする 彼女は今日も眠れない日だったと言う 彼女が眠れなかった事を知り 嬉しくなりつつ 心の深くで大丈夫かなあ、、と呟いて 深い欠伸をした 彼女にとって今日が 少しでも 昨日より良い日になると良いなあ 今日は少し長く瞼を閉じてみよう 気分が
ここ最近、卒業シーズンだという事を 目でも耳でもよく感じさせられる 気づいちゃうとちょっと泣きそうになるから 無意識のうちに 見ないように、聞かないようにしてた だけど今自主的に '' 卒業 '' というものに触れに行ってる 夜は色々考えちゃうし感傷的になりがちだよね 卒業というワードで 卒業して不安いっぱいで心細い中、通ってた アウトレットのことを思い出した 憧れのアパレルブランドに 奇跡的に受かって 初めての環境と自分的に凄く挑戦した職。 だけど自ら憧れて
ワンマンの続きを書きたい、だけど書いてしまったら ワンマンが終わっちゃった寂しさが増しそうで 書けずに居る。 楽しい時間が過ぎるのは本当に早くて 余韻に浸ってる時間も早くすぎる。 寂しいなあ、まだ10日から心は止まったままだよ
一昨日、待ちに待った 大好きなバンドのワンマンツアー名古屋編に行ってきた 早くnoteにその日の感想や気持ちを 書きたくてたまらなかった でも、上手く言葉が出てこなくて 心がずっと3/10で止まったままで。 ドキドキして心が動かされた余韻と 終わってしまったのかという寂しい気持ちで 何も考えられずに、気づいたら2日経っていた。 私にとってこのライブは 他人が聞いたら 普通だよ？って笑っちゃうような、 私のほんの小さな頑張りも 頑張ったね、偉いね、大丈夫だよ、凄い
私の家族や友達、SNSで繋がってる知人 憧れのバンドマンさん、皆 毎日何かに追われていて、前に進んでいる。 でも私は止まったまま、何にも追われず、進むことも無くただただ止まったまま。 大好きなバンドが先週、新しくサブスク配信した曲を ライブハウスじゃなく、初めてサブスクで聞いた ずっと予定が合わなかったり、自分が弱すぎるあまり 家から出れなくて行けなかったことが多くて 当たり前にライブに行く本数も少ないわけで。 皆がライブハウスで 未配信の曲を聞いた感想ツイートして
自分は要らない存在なのかもしれない 誰に必要とされてるんだろう 恋愛すれば、1人には必要として貰える だから恋愛したい 恋愛すると人が変わったように勉強も仕事も頑張れてた 嫌なことも、彼に会うご褒美の為ならと 頑張れてた 今恋愛をすれば誰かに必要として貰えるのかな 今の自分は誰も必要としてくれなそうで始めるのも怖い 何も成長してないな、私 そんな自分を慰めるために音楽を聴かなくちゃね 今日は19才を聞いて寝よう 明日の朝には忘れてにこにこな自分が想像ついて
私は普段から沢山 音楽を耳にしてて 心を揺さぶられたり、感傷的になったりする。 その中でも 最近、この歌詞が頭から離れない 本当に、好きだからさ 譲り合って認めあっていきたいよ 運命だって思って欲しい もういいよ、おやすみ / ちゃくら この歌詞は 一緒に恋している人、していた人に 対する気持ちと言葉だと思ってた でもここ1ヶ月くらいの私は、この歌詞を聞く度に 憧れのバンドマンさんを思い出す 彼女の気持ちや考え方を知って、受け止めて 支えられるようなファン（
私は最近、やけに元彼を思い出す。 それは11ヶ月前に別れた彼。 私の憧れであり、大好きなバンド。 ''ちゃくら''を初めて教えた特別な彼。 当時の私は、自分の好きな音楽を 自分から周りに発信することがなくて。 自分の中で閉まっておきたいって気持ちが強くて、 誰にも教えずに、1人寂しく音楽に浸かっていた。 でもそのこだわりすらなくしてしまうほど 彼のことが大好きで、依存していた。 彼には私が心揺さぶられるもの、 音楽、全て知ってほしくて。 自分を知ってほしくて、
2022.7.22 当時の私は 19歳になって 大人になった気でいた。 だから憧れのお店や展示を見て、 こんなにワクワクして、夢中になって 目に付いたものに向かって走っていくことなんて まだあるんだ。ってドキドキして ずっと忘れられない日。 この日から 自分が心躍るものだけにでも、素直で居ようって 決めてる。 この日があったからこそ、今の自分の考え方があって、 今の自分が居る。 それはいい方に転んでるのか分からないけど、 自分のこと、少し好きになれた気がする。
ここ2、3ヶ月くらい 出掛けても インスタやTikTokを見てても カップルが凄く目について 冬だからカップルが増加してるのか？？ そういう時期だもんね とか考えていたけど 実際はそんなこともなく、ただ自分が冬を恋人と過ごしたいという憧れからくる意識的なものでカップルが目についてるんだろうなと、気づいた。 20年間生きてきて、恋人ができる時期や 恋人と充実した日々を過ごす時期は ほとんどが夏を挟み、冬を目前に終わってしまう。 そんな私が憧れる冬の象徴は ''クリスマ
最近まで名前も存在も知らなかったnote やっと始めることが出来た きっかけは私と同じ年齢で写真にのってる彼女。 私の憧れのバンドマンさん。 インスタライブでファンの方が バンドマンさんが書いているnoteについて触れていて 初めて存在を知った せっかくなら 自分も言葉を紡ぐのが好きなタイプだから 書いてみようってちょっと挑戦する気持ちで やっと今日インストールすることが出来た こういう何か行動を起こす時は 決まって夜更かしをしすぎた朝方で 今日もまだ眠くならないな
