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ビジネスマンがフリーランスになるまで:目標①

フリーランスで目指す生き方についての目標

前回、フリーランスを目指すことやその理由について書かせていただきました。今回からは、フリーランスで目指す目標について書いていきたいと思います。
とはいえ、フリーランスを経て起業をしようといった目標があるわけではないので、フリーランスによってどういう生き方を目指していきたいかということを、①時間・②お金・③人間関係の3つに分けてまとめていきます。

今回は、時間に関する目標です。
いくら仕事=趣味な人間でも、ちょっとそればっかりやっているなとか。インプットの時間が取れていないなとか思ったりしています。

現在の仕事時間が大体1日12時間 × 週5日 × 4週で計算すると、月240時間を基準にしたときに、フリーランスでどの様に目標を設定していくかを考えていきます。

時間に関する長期的な目標

5年以内のゴール。基準の50%まで抑える
それができる環境をフリーランスで構築する

仕事時間を50% = 月120時間を目指すとすると、1日8時間で週3〜4日になるので、中々正社員では難しいかもしれません。それができる環境をフリーランスで築いていきたいです。

それ以外の時間を、報酬を気にしないが自身の興味のある案件に割いていきたいです。

時間に関する短〜中期的な目標

1年以内のゴール。基準の75%まで抑える
日々の仕事時間を8時間で仕事が成り立つようにする

日々の仕事を8時間にする。残業がない一般的な仕事時間ですね。(あまり経験がないですが。。。)
それを通常にすれば、安定してインプットの時間を増やしたり、遊びの時間に充てたりと色々とできそうです。

時間に関する短期的な目標

年内でのゴール。
中期的な目標での仕事の仕方を経験する

仕事の時間を短くして勉強したいと日々思うのですが、実際に残業なく早く帰れた日って、ついついダラダラしてしまうんですよね。
安定して8時間の仕事時間になった際に、自分をどの程度律することができるのか。これを実験していきたいです。

もし、仕事時間が短くなった分、ダラダラするだけで終わってしまうのであれば、まだ仕事をしていたほうがマシとなって、フリーランスは諦めることになるかもしれません。

しっかりとオン・オフをつけて、仕事にも、学びにも、遊びにも時間をつかっていけるように、フリーランスという経験の中で試していきたいと思います。



(オマケ)今回画像のPromopt
前回 business man だったので、 business womanにしてみました。前回もそうでしたが、西洋的なお姉さんがいっぱい作成されました。

まあ、こういうアウトプットになるから、AIは差別を助長するとか言われるんですよね。複数のアウトプットを出したら、せめて年齢的なバラツキや、人種的なバラツキが自然に出るといいんですけどね。。。

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