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ダイの大冒険 新アニメ関連のつぶやき、イラスト、動画投稿がメイン。ほとんどマァムちゃん…

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最近の記事

ダイの大冒険 インフィニティストラッシュ 体験レポート

余はこの3本目のゲームを買う、よいな! 2019年の発表から約4年、ついに発売された『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 インフィニティストラッシュ』。約30年前に完結した原作のアニメ化に伴い、第一弾の業務用ゲーム『クロスブレイド』、第二弾のスマートフォン用タイトル『魂の絆』、そして第三弾となるこの家庭用ゲーム機向け『インフィニティストラッシュ』と、多岐に渡って展開する戦略のうちの一つ。原作リアタイ世代からは特に注目されていたのがこのゲームではないだろうか。私も心待ちにしていた

    • かばんストラップ!

      こんなガチャガチャがあったのか…。このメンツを見ると物語放映に従って第二弾第三弾と進む予定…だったけど断念した感じでしょうか。ブラスやハドラーは居るのにマァムが居ないってどういうことかと。

      • 新アニメの武闘家マァム予想

        こちらは今年2月、何の前情報もない段階で予想してた新アニメの武闘家マァム。まだ絵を初めて間もないもんで細部は見苦しいのですが…(笑)。 公式の絵はマァムに限らず、基本的なポーズはそのままで衣装のみを変えているようです。確かにいちいち書き下ろすのは大変ですからね。マァムに関しては武闘家になると髪型も大きく変わりますので結構な作業になりそうです。 生脚か、ストッキングか、タイツかさて、アニメ版の武闘家マァムといえば、2020年のソシャゲ情報公開時から「生脚か否か」が議論されてい

        • 推しキャラを堂々と推せない方へ

          スマホやタブレット、PCの画面などを推しキャラにすると何となく気持ちが上がります。しかし誰かに見られることを考えると躊躇したりもします。 Apple Watchの文字盤には万華鏡(kaleidoscope)がありまして、これなら推しキャラにしてもそんなにバレない…と思いきや時々はっきりクッキリ映ってしまいこれもダメかぁ…。 と思っていたところ、その万華鏡の中のラジアル(Radial)にすると…写真のように全く原型を留めないビジュアルになってくれます。 ちなみにこの2つの

        ダイの大冒険 インフィニティストラッシュ 体験レポート

          【ネタバレあり】終盤のあのシーン考察

          各SNSで仲良くしていただいている方にはお馴染み(?)ですが、私はダイの大冒険 再アニメ化のアナウンスが行われた瞬間から、終盤のあるシーンを心待ちにしています。そのシーンとは… 〜以下、ネタバレ含みますのでご注意を〜 ミストバーンの本体ともいうべきミストがマァムの身体に憑依するという、当時の原作読者に少なからず衝撃を与えたシーンです。 事実上の魔王軍No.2にその豊満かつ清らかな身体を乗っ取られてしまうマァム。憑依された後も素敵なのですが、ねっとりと暗黒闘気を注入され、

          【ネタバレあり】終盤のあのシーン考察

          現代ならではのアニメ表現

          コンプライアンスに配慮された表現がどうも窮屈に感じることが多いです。作品やキャラクターの個性を押し殺してしまってる感じで。しかし海外などを見るとわかる通り、世界的にエンタテイメントにおける表現方法はここ30年で大きく変化しており、これを無視した作品は存在できないことでしょう。どこかで聞いたことがあるのですが、グロテスクや暴力シーンをテレビで放映する場合、それを"意図せず"見てしまう人が多いために配慮するとか。Blu-ray化する際などに手が加わってるのは、それを購入=確固たる

          現代ならではのアニメ表現

          初投稿

          再アニメ化で盛り上がっている(?)ダイの大冒険。私も毎週ワクワクしております。熱が強すぎてTwitterでは重たくなりそうなトピックをこちらで投稿していきます。宜しければご覧ください😁 ダイの大冒険 新アニメ公式 https://dq-dai.com