u.f

u.f

記憶冷凍_ショートショート

この青く冷たい世界に争いは無く、とても静かなところだ 争いだけでなく、娯楽も歴史も無い、 みんなも空っぽだ 生きているのに、 ここは暑くてもいつも冷たい。 でも私はみた。赤い世界を ここに、確かに明るさや暖かさがあったのを 探した、冷たさを感じなくなるほど、 とにかく探した そして私は見つけた その後は来た道を戻り、世界を回った。 「それ」は在るけど、見えない 個々で違うし、娯楽や歴史もあった、深いところには少しの冷たさも 私は世界中で見つけ、潜った 青く冷たい

u.f

    • 一括りについて(帯編)

      お疲れ様です。 スキをくれた方々のおかげで気づいたのですが、 私はちょびっと恥ずかしくなりました。 みなさんにとっては周知の事実かもしれません、 なんとnoteでは「いいね」ではなく、「スキ」なのです。 でもこのカタカナのスキっていいねとも読めません？、読めますよね？、、読めますね。 カタカナなところがスキです、色んなふりがながふれそう 昨日の記事を読んでくれた誰かがクスッと笑ってくれてたら嬉しいな 多分業界の人に聞かれたら、わかってないなって思われそうと 私の偏見が

      u.f

      • ご想象さん、自己紹介さんをよろしく

        こんばんha。おはようございます。こんにちwa。 初投稿にいいねを下さった方々、本当にありがとうございました。いいねを下さった方々がどんな思いであれ、私が喜んだことは間違いないです。 この記事は、１、2年前の自分の作品を再構築したものっていうほど素晴らしくないし、突き詰めは全然だし、昔の私と今の私が混ざったようなもの。 下書きを見る限り、自己紹介さんをどう紹介すればいいのか迷っていたみたい、、 今の私は迷いなく、ご想象さんに託したのだ。託したというか、投げ出したのかも

        u.f

        • やっとだよ、どんだけかかってんの（開幕）

          アカウントを作ったのは2年以上も前になる。やっと初投稿 書いては消してを繰り返し、忙しいと言い訳をしては書かなかったりとまあよくある理由でこんなにも時が経過してしまった。 学生の時良い出会いがあり、ある会社の媒体でコラムを数ヶ月間書かせていただいた経験から、興味が湧いた。 （昔から、というか今も、文章を描いてみたいけど苦手だ。才能があるとかではなく、本当に、たまたま書かせていただいただけということを言っておきたい） そんな自分にも時間を割いて頂き、添削して下さった方に感謝し

          u.f

        記憶冷凍_ショートショート

        u.f