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2023冬、韓国に引越しの舞台裏

こんにちは、ジャスミンです。
2023年12月。日本から韓国ソウル近くの仁川(インチョン)に引越ししました。

2日で引っ越しを決意し、その後1ヶ月で引越ししました。
ここまでスピードを持ってできたのは「したいときにしたいことができるタイミングが来たから」としか言いようがありません。
今日はそんなお話し。

車が事故りました

2023年9月末、車が事故りました。
駐車場で相手の車がぶつかってきたのです。
修理に出すと「廃車」にしたほうがよい、との一言で田舎を離れることを決意しました。
実は今年に入ったときから、ずっと住んでいた場所が合わなくなってきているのを感じていました。次の場所を探すもどこか真剣になれなかったのですが事故が起きた時「神様が強制的に背中を押してくれたんだ」そう思うことにしました。

バリ島でのバケーション

事故った1週間後に友人と共にベトナム・バリに1ヶ月の休暇に出ました。ひとまず家や車のことは一旦忘れて、遊んだのです。

実はこの友人と会うのは3回目で、一緒に旅行するのも初めて。お互いにどんな旅になるのか?という気持ちでスタートしました。
旅中は毎日が選択と決断の繰り返し。どこにいって何をするのか。どんなホテルに泊まりたいのか。お金はどこまでOKかなど。

ほぼノープランで始まったバリ旅は、そんな2人の価値観を浮き彫りしにしましたが、私たちはいいコンビネーションを発揮しました。
そして、会話を重ねて付き合うことを選択しました。

韓国での二人暮らし

バケーションを終えた後、韓国で講師の仕事があり、渡航しました。
その際、彼の家に滞在させてもらうことになりました。
独身主義である彼の家は、広く、必要な設備が整っていてとても快適。仕事部屋も与えてもらい、滞在中は快適な暮らしに感動を受けました。
その後、日本へ帰国しました。

日本で感じた違和感と直感

帰国後、急いで引越し先を探し始めました。
はじめは東京へ行くことを考えており、海外滞在が多いので、自分で管理する必要がなく、必要な設備が全てある、ペット可のレジデンス型のシェアハウスを探していました。

しかし、気に入った物件がない。正しく言うと、自分が叶えたい条件のものが今の日本にはない。日本に住むモチベーションが減っていきました。

世界中を旅する中でいろんな暮らしがあることを見て、体験してきたからこそ、感じた違和感でした。日本の暮らしで感じる不便さが当たり前と思っていたら、こうはならなかったと思います。

また、外国人との彼との関係の中で、遠距離であることが互いにとってプラスにならないことを、直感的に感じました。

実験的に韓国で暮らす選択

会話の中で、よく彼が「一緒に韓国で暮らしたらどうなるかな」と言うようになったので、「本当に試しでやってみるのはどう?」と相談したところ、やってみようかという話に。

やってみようか
の言葉の奥には

私も彼も基本的にひとり時間が好きですし、
彼は独身主義。私も結婚にこだわりはありません。

「生活」となると「ひとりの気楽さ」が制限されたり
互いの役割を期待したり、互いに外国人であるゆえに
育ってきた環境の違いを感じることも多くなる
異性としての新鮮さも減るかもしれない

そこがどうなんだろうね、という事でした。

お互いに30代後半の独身男女。それぞれ自分の快適だと感じること、守りたいものがある。互いに共有し、尊重して過ごせるよう、まずは3ヶ月やってみないかという結論に至りました。

ただ、お試しといえども私に迷いはなく
自宅の荷物はほとんど手放し家を解約、
愛する2匹の猫はいったん、猫飼いの師匠の家に預け
保管しておきたいわずかな荷物と郵便物は友人の家へ託し、
160サイズの荷物のみ韓国へ送り
あとはスーツケース2個で引越しを完了しました。

VISAも手続きせず、ただ観光VISAで3ヶ月滞在。
私のようにどこでも仕事ができて、年に何度も海外に行くのが好きなら、もはや長期滞在VISAを取る必要もないかも、なんて今のところは思っています。

これもこれから住んでみて、どうなるかですね。

これから

暮らしに関して、ちょっと先の展望があります。

2年間、韓国暮らしをしたら、
その後、アジアではない国で彼と猫と一緒に暮らす

をイメージしています。
理由はまた今度話しますが、今回のお試し暮らしははじまりであり、長い目で見ているのです

こうなりたい!と願ったことは、とにかくやってみるしかない。
そこで感じて得たい未来を
ひとつづつ叶えていったらいいかなと思っています。

さいごに

今回の移住計画は、両親や兄弟には理解し難い決断で、関係が悪くなりました。また、最愛の猫たちとも離れるという決断をしました。

当然迷いも、不安もありましたが、自分を信じました。
自分にだけは嘘をつかないで生きよう!そう決めたからです。

自分の人生を決めるのは、ほかの誰でもなく
自分だけ。

さいごに、大好きなこの言葉を。

君の心の中のトム・ソーヤは元気かい?




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