見出し画像

[ライブ配信]Creative.Edge Live - 6:動画生成AIを活用した自主映画制作のワークフロー[3]

Creative.Edge Live - 6

  • 2024年4月18日(水)午後11時頃から

  • 前回の続きです。

  • このページにVimeoライブが埋め込まれます

  • X (旧Twitter) でも同時配信する予定

  • ライブ配信のアーカイブは残りません

当日の資料のダウンロード:

  • 20240418-CreativeEdge-Live-6.pdf(PDF / 61ページ / 7.8MB)

  • ダウンロード期間:4月21日(日)まで
    公開終了しました(メンバーシップに保管)

映画のシーン設計にAdobe Fireflyを活用(リファレンスはDAZ Studioで作成)
Adobe Fireflyの構成参照/スタイル参照でシーンを生成
映画「COLORS」プロトタイプの進捗
ミュージックビデオ(プロトタイプ)の進捗
Adobe Firefly Video Modelとサードパーティの生成AIモデル

参考:Adobe Premiere Proのビデオ編集ワークフローへの動画生成AIの導入について



前回の記録:

Creative.Edge Live - 5

  • 2024年4月16日(火)午後10時頃から 午後11時15分頃から

  • 前回の続きです。動画生成AIを活用した自主映画制作のワークフロー、およびAfter EffectsやPhotoshopの作業について

  • このページにVimeoライブが埋め込まれます

  • X (旧Twitter) でも同時配信する予定

  • ライブ配信のアーカイブは残りません

当日の資料のダウンロード:

  • 20240416-CreativeEdge-Live-5.pdf(PDF / 53ページ / 5.68MB)

  • ダウンロード期間:4月21日(日)まで
    公開終了しました(メンバーシップに保管)

映画プロトタイプ「COLORS」進捗
Runway Gen-2のビデオ生成
After Effectsによるビデオ生成の編集
Runway Gen-2のリップシンク機能
After Effectsによるミュージックビデオ (プロトタイプ) の編集


復習:

画像生成AI (ここではMidjourney) の限界を理解した上で、どのように品質を向上させるか?
今のところ、Photoshopワークで生成画像の要素を分解したり、部分的に再生成しながら意図したイメージに近づける方法が最も優れており、最良の結果を得られる。動画生成AI (Runway Gne-2) で生成したビデオについても、After EffectsのVFXで映像のクオリティを向上させる。

Midjourney V6で画像生成
キャラクターリファレンスで一貫性を保持した人物を生成
画像生成AI ( Midjourney ) の限界をPhotoshopワークで補う
Photoshopの生成AI (生成拡張や生成塗りつぶし等) を最大限に活用
Runway Gen-2でビデオ生成
After EffectsのVFX機能や映像演出で動画生成AI ( Runway Gen-2 ) の限界を補う


過去のライブ配信:



お知らせ:



更新日:2024年4月15日(月)/公開日:2024年4月15日(月)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?