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裏の裏、またその裏

中々面白い話。
これが誇張された嘘偽り混じりの話かと言われれば、まあそんなことあるまいと思うわけです。
では、この国の総理大臣以下閣僚、そして官僚。それを強固に下支えする制度の数々は、一体全体我々国民のための何らかをやるための機関なのだろうか。(いや、申し訳ないが根本何の信用もしていない)
田中真紀子も言っているが、地方の津々浦々に至るまでこの仕組みや制度の浸潤が深部にまで到達しているからして・・内藤廣が行政人材の資質の問題が大きいと違うところの指揮をとっている際の話として指摘していたが、また石原慎太郎もまた違う側面で同様のことを言い続けていたが、どこまで馬鹿ばかりを集めたヒエラルキーしか築けないのか・・
これまた嘆かわしいことですな。。

まあなんだ、この次の日だかに“目白御殿”が全焼してしまうというのは“何の関係もない”と思うが?偶然にしては随分な話ではある・・まさかそんなことないよね???

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