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残酷

“その時間”の使い方が浸透していないので引っ掛かりを持っていろんなものに接している気はするが、良し悪しの問題ではない。

ありのままで良いが、その先に待つものが何なのかを想像する思考回路だけは消失させてはいけないと思う。

その“感覚”は“最期”を回避する最後のアラートなのだから・・

と言ったってそれが言うほど簡単ではないのが厄介。

表と裏、装飾に本質が象徴するものは意外にも残酷である。


寂しい中心街
稲荷の鳥居
神社の鳥居
旅館
木工会社
田園風景

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