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ジョン&リアム2

ジョン・スクワイヤさんと、
リアム・ギャラガーさんのコラボが、
いよいよ動き出した!
ってだけな話の、続きです。

今回、引き続き二曲目も、
アップされてたよ〜、
ってだけな話。

これまた、いいですね〜!

急に、なんかPOPですね!
陽気な感じ。

なんでしょう。
アメリカ西海岸?的な??

そんで、サイケな感じもする。
ギターとベース、ドラムだけの、
シンプルな構成にもかかわらず。

サビの、ボーカルのハモり方と、
メロディの絶妙さが、
なんかサイケな感じなんですよね。
(個人の感想です)

ビートルズも、なんかこんな感じの、
サイケなロック、あった気がする。
ポール・マッカートニーの、
ソロの曲、やったかな、、

なんか、こんな感じの。
まぁ、そんな、ジョンのギター。

ジョンのインタビューを読んだら、
なんか、機械っぽいのとか、
正確性は求めてないんだって。

ビートルズでもストーンズでも、
たまに調子外れなパーカッション、
あったりするけど、
それでも完ぺきなんだって。

なんか、ロックですよねぇ。
表現の仕方が。

たしかに、この曲でも、
ソロギターパート、入るんだけど、
なんか、カッチリしてないもんね。

カッチリしてないんだけど、
全体としてまとまってる。
最近のジョンは、こんな感じ。

参考までに。
最近のジョンのギター。

再結成ちょっとしてみたけど、
やっぱり無理だったときの曲。

All For One

なんか、単調過ぎましたね。
この曲は。

途中、やっと転調が入るけど、
全体的に、単調。

ギターとボーカルはいいんだけど。

どっか、あれなんやろなぁ。
やっぱり、いったん壊れたら、
難しいんやろなぁ。。。

参考として、
The Stone Rosesの全盛期の名曲、
貼っときます。

This Is The One


ジョンのギターが、
キラキラしていた、全盛期。

イアンさんのボーカルも、
若々しいですなぁ。

さてさて。

リアムさんは、イアンさんを、
超えられるのでしょうか。

いや、、、
超える、超えないは、
主観だから、どうでもいいけど。

とにかく、
今後のアルバムが楽しみです!

もうセカンドアルバムの収録、
し始めてるらしいので、
一曲でも多く、世に出して欲しい。

そう、思うのです。



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