- 運営しているクリエイター
記事一覧
生涯で最もつまらない誕生日を送りました。
家族も友人も祝わない。
忘れ去られているつまらない人間。
今までは「誕生日があるから5月は好き」と言っていましたが、今や真逆。誕生日が無価値だから5月は嫌い。
それでも明るく明るく、アチラサマは祝ってくださった。私が傷つかないか慎重に慎重に言葉や態度を選びながら、誰にも見えない人達とは小規模にやりました。
氏神の神社に行こうと言われてズルズル出ていったものの、希望を語れない私がご報告差し上げるも
2024-04-25
私が金銭での誕生日祝いを喜ばないと知っていても、それを伝えても、金を振り込む父に失望感というのか虚無感を覚えた
が第一印象の日でした。
5万を拒否したことは覚えているくせに(だから減額したんだろうな)、何故それを拒否されたのかを考えていない。
5万10万20万積まれても、私にとってそれは価値がない。だって金だもの。
「××、誕生日おめでとう」
これに勝てる金があるのか。私には無いな。
「直接祝い
お金は勝手には増えない
友達から貰ったAmazonギフトカードを使わないとな~と思ったら結構な額のカードだった。
向こう2ヶ月分の買い物はしちゃったので、実用的で、もう少し生きていようと思えるもの、あと、ギフトカードをくれた子なら選ぶだろうものを選択しました。
確かに日用品は必要ですが、形として残らない。
形になって残る、私が生に疲れているのを支えてくれる、その子ならではのジャンル。がいいなぁと。
さてそれもさておき
2024-04-22
久しぶりの外出だったのでまともに書ければいいのですけどね。
藤の時期になったので、海姫様の神社にある藤棚を友達と見に行きたいとお願いしました。
2人は信仰心とか特にないのでご挨拶もなくでしたが、海姫様は『よく来た~』と歓迎してくださってよかったかな。2人は聴こえないんだけどな。
藤を見て、おやつ食べるつもりだった喫茶店が閉まってるもんだから、他の店に行きました。
「金があればね。」を繰り返した