国策でカルト被害者を口封じしているのか

自民党は創価学会政治部公明党の共犯者である。
カルト被害者の救済を一切無視して見殺しにし続け、
安倍さんが犠牲になっても、
未だにそれを続けている。

現在の自民党はカルト一派であり、
総理大臣は親中派なので、
日本の国益を破壊し続けているテロリストだと思う。

そして、
カルト被害対策を何もしないまま、
時間だけが過ぎ去っている。

最早、日本以外で暮らす事も検討せねばならない。

日本を50年以上に渡って、
カルトが国民を食い物にする事を黙認して見殺しにし続け、
国に頼るのは愚かだと思うようになった。

現在の日本国は日本人の敵である。
それは、海外マフィアでしかないカルトが、
日本では宗教扱いされている上で、
それが与党である。

犯罪加害者や犯罪組織が与党であり、
親中派という敵である。

既に、日本は中国共産党の傀儡政権でしか無い状態に、
陥っているとも思う。

創価学会員の子供が5歳の時点で、
創価学会員から餓死させられても、
創価学会は何のお咎めも無い。

私も、8歳の時の体重は、16-18キロであり、
平均体重の半分であり、
学校の健康診断で、「虚弱体質」と「栄養失調」が発覚して、
区の判断で全寮制の養護学校に転校する事になった。
私は、創価学会員家族から、何度も命を奪われそうになった事を、
何時でも証言出来るが、

マスコミは取り上げないし、
日本全国でカルト被害の実態が明るみになり続けるだけで、
それでも自民公明は何もしない。

国には頼れない。
自分で何とかするしかない。
自民公明はカルトという犯罪組織であり、
犯罪加害者にはなる可能性があるが、
頼りにはならない。

そんな国が、今の日本である。

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