ここいらでベトナム驚愕飯選手権開催。
まずは前書きとして
私は何を食べてもガチでお腹を壊さない。
むしろ腸が整う説。何を食べてもビフィズス菌なのだ。
それくらい胃腸が激強なわけだ。
ということは今から紹介するものを全て食べたり飲んだりすると確実に日本人は腹を壊す。先に言っておこう
ドンマイ。

甘汁に寒天。それだけだ。
ベトナムの甘味は何を食べても実質全て同じ味がする。
だからこそ氷に水は避けるべきであるのに、私は大馬鹿者が故に普通に口にした。THE大味。しかし、寒天は面白く、抹茶の味がする。日本のものなのか。
ここで私は抹茶と再会するとは夢にも思わんぞ。
おお愛しの抹茶よ既に私の胃の中である。

人間の手垢の味しかしない。
偉大なるベトナムの皆さんの爪の垢でも煎じて食えよと言った間違ったことわざが聞こえてくるような聞こえないような。
このチリソースも完全に腐っている。
全く美味しくない一品を歩きながら半ば無理矢理完食したのは非常にいい思い出だと思いたい平日の昼下がり。

「なんだこれは」こちらが聞きたい。
私が、今この記事を見ているあなた方にこれは何かと問いたい。
大事なことなので同じことを復唱。
ご飯は水が多く、味といえばこのソースである。無味の物体にソースをつけて食しているこの感覚。風邪のときにご飯作ったらこうなるよね（空元気）
ソース、2種類あったため欲張って2種類取った。
結果、味はギリギリアウト。ベトナムの天罰である。反省。

さて他にもいろいろ食べたが、これ以上面白い記事を書いてしまうと、ガチバズりしてしまうのでこれが最後。

さあ最後はお待ちかね、空港である。
結論から言うと空港で食べたフォーが世界一清潔な食事だったわけだ。
ということは、日本はどれほど清潔なのであろうか。
改めて考えさせられた一件であった。
ベトナム飯、どれもケンミンショー（ジェネリック版）ならどれも優勝である。

さあ話は変わり、私は今日から日曜を除けば15連勤なのだ。20歳そこそこの学生女に連勤を求めるとは違法である。

ここまでこんなくだらない記事に付き合ってくださって
1人ひとりに握手でも求めたいところだが。遠慮させてもらう（立場）

こんな適当に惰性で記事書いてたら怒られちゃうよ（誰に）