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言葉

言葉ひとつで
誰かを喜ばせたり
悲しませたり
ときには傷つけてしまったり

言葉の選定の難しさを感じる

現代社会は便利になり
顔と声を介さなくても
意思疎通のできるデジタルツールが
溢れている

文字やスタンプ
視覚で表現できる意思疎通

言葉というのは選定を
間違うと違った意味で解釈されたり
伝わったりもする

感情を伴わない
意思表現の場合
相手の本意まで見抜くのは難しい

目に見える文字だけを
頼りにするしかない

どんなに便利な世の中になっても
やはり相手の顔を見ることは
大切なコミニュケーション

特に特に
大切な気持ちの話をするときは
言葉の選定を間違ったとしても
間違って伝わったとしても
そうじゃないよ
自分の想いはこうだよって
すぐに気付けるように

言葉ひとつ
大切な意思表現

相手を想う
相手を感じる
いつの時代も大切な感覚

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