7つの習慣 成功には原則があった! スティーブン・R・コヴィー(著),ジェームス・スキナー(翻訳),川西茂(翻訳) 11 自分メモ 2024年2月16日 21:25 自分メモインサイドアウト正しい生き方なくして真の成功はあり得ない。自分自身の内面を変えることから始める。真の成功とは優れた人格を持つこと人格は繰り返す行動の総計である。それゆえに優秀さは単発的な行動にあらず、習慣である。大きな改善を望むならパラダイム転換。自分自身の根本的なパラダイム、人格、動機などを変えることから始める。主体性を発揮する人間は刺激と反応の間に選択の自由を持っている。主体的な人は、自分の天気を持ち合わせている。雨が降ろうが陽が照ろうが関係ない。主体的な人は、自分のコントロールできる影響の輪に努力と時間を集中させる。目的を持って始める人生の最後の姿を描き、それを念頭において今日という一日を始めること。自分自身の価値観や人生の目的を明確にするもし、はしごをかけ違えていれば、一段ずつ昇るごとに間違った場所に早く辿り着くだけである。重要事項を優先する第二領域に時間を投資することにより、第一領域の問題をなくしていくようにする。「課題に優先順位をつけることではなく、優先課題をスケジュールに入れる」ことである。7つの習慣 成功には原則があった! スティーブン・R・コヴィー(著),ジェームス・スキナー(翻訳),川西茂(翻訳)28冊目。ホームラン本。座右の書。もっとも考え方に影響を受けた本。人格は繰り返す行動の総計。上機嫌で、自分の天気を持ち合わせた人になりたい。刺激と反応の間にはスペースがある。反応は選ぶもの。関心の輪に囚われず、自分の影響力の輪だけに注力する。アクションプラン影響の輪に努力と時間を集中させる復習リンク ダウンロード copy この記事が参加している募集 ビジネス書が好き 3,872件 #自己啓発 #ビジネス書 #ビジネス書が好き #人格 #アクションプラン #七つの習慣 11 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート