待つのは辛いと投稿した記事の後にその人から連絡が来て、何故かそれから返事を催促する気持ちがなくなった。
謝れば許してもらえると思うのは甘え。例外は、親と10年以上の付き合いの友達
以前、短文のほうで「喜びを分かち合えるひとがいる。そんなひとがいて良かった」旨を書いていたが、そのひととは別れた。 最後はわたしの批判をして去って行った。 幸せな約三ヶ月は何だったのだろうとしばらく落ち込んだ。 今、新たにやりとりをしている人がいる。 これまでの反省を活かしたLINEを心がけているつもりだ。 なるべく短文。3行。多くても5行 毎日送らない 質問し過ぎない 休日は送らない 前は相手が長文タイプだったこともあり、長文で返していた。短文で来たら短文で返す
電車等でスマホを開いている人の中に紙の本を開いている人を見て感心する心理が嫌だ
喜びを分かち合いたい人がいる。そんな人がいてよかった
ド正論を言われてイラッとしたあとに、どうしてイラッとしたんだろうと考えて、そのあと悲しくなる
馬鹿にされてるか、自身の宣伝のためのコメントのような気がした。そうじゃなければわたしの勘違いです。しかし、勘違いされないように言葉をつくしてほしいと感じました。
起きて少しして「昨日死ぬかもと思ったのに生きているなあ」と感謝した。でも、だんだんと、「どうして自分はこうなんだろうなあ」と思って、どうしたらいいんだろう、ストレスを発散しているつもりなのに、昨日のはストレスでああなったのかな、どうしてかなあ…と話していたら泣いてしまった
声に出して「えーん、えーん」と泣いたのは、とても久しぶりのことだった。その夜、気分が悪くなって身体が震えて母に背中をさすってもらった。死ぬかもという不安にさいなまれた。もし一人暮らしだったら、その不安に押しつぶされていただろう。不安に寄り添ってもらえたことに感謝した夜。
10年ほど歯医者に行っていなかったようだ。10年前の写真のわたしの歯は綺麗で、開咬ではなく歯周病でもないように見える。繊細な人だとよく言われる。出勤がとても辛かった日…休日はトイレと風呂以外部屋から一歩も出なかった日…やっと頑張れる、歯医者にも行けると思ったら…手遅れだったようだ
最後に歯医者に行ったのはいつだったか。しょっちゅう歯磨きで出血するのが気になる。歯槽膿漏予防歯磨き粉の効果は感じられない。ご飯を食べるときに右上が痛むのに気付き、一週間休暇を機に歯医者へ。歯周病が年齢の割に進んでいるとのこと。大ショック。開咬であることにも気付かされダブルショック
