最近もまた、誰か私専用の教育プログラム組んでる？ってくらい
いろんなタイミングが重なった日々だった。

言葉の力って良くも悪くも大きくて。
感覚を、違和感を言葉と結びつけてしまうと、思考が凝り時固まってしまう
ポジティブな/ネガティブな感情が加速してしまう

だけどこのプログラムが組まれているのは、
決心しなさい。決断しなさい。
という意味なのだと捉える。

そして、自信を持ってまた進み出すために。

私が好きな私は、自分がわくわく！ってしてて、
それを自然に人に伝えたくなって、
伝えた相手がわくわく！ってしてくれること

私から自然に湧き出るものだから、
相手をわくわくさせようなんて考えていなくても勝手に伝播しちゃうんだ
プラスな循環でしかなさすぎる
私も枯渇しないから。

ありたい自分であるために

わくわく100％の自分であるために、2つ大切なことを見つけた。

①ねじれがなく真っ直ぐで。
②自分が心から心地よいと感じる環境で。

①ねじれがなく真っ直ぐで

人が自分の心を見せるのに、2つのタイプがあると考える
※決して良い悪いではない。どちらがフィットするかの話

心の扉をopenにしてその中で対話するタイプと
扉の前に鎧を造ってその綺麗さを見せるタイプ

これは白か黒かではなく、どちらの私もいる
比率の問題

私は鎧を作らない方が心地よい
（元々は完全に鎧を造るタイプ）
今いる環境で私は鎧を造ってしまう

理想と現状の状態の“ねじれ”が、
「自分を信じる」を阻んでしまうと思うんだ

※最近の私の【自分がチャージスポットになるためのステップ】への仮説
①自分を信じる
②自分を愛する
③自分を満たす
④自分から溢れる

まずは自分を信じるために。
理想の状態であれる環境に身を置きたい

②自分が心から心地よいと感じる環境で

私ってめちゃくちゃ引き寄せるの
魅力的と言う意味ではなく、導かれてる・運が良いって意味

良いものを引き寄せるのは、私自身が良い状態の時だと思う。

あとはね、
私が1mmも曇りがなく晴れ渡っていて
私自身が100％わくわくしている状態であることが重要だと思うの。

「何をするか」よりも、「誰とやるか」を大切にしたいな！

以上が私が今後環境を選ぶときに大切にしたいこと

はんゆなJourneyが進んだ話

当事者じゃない人に“知るきっかけ”を与えたい

これが私の中にずっとあるもの
Freedom ramenの活動を経て、私はもっと
・「当事者じゃない人」の明確化
・どういったアプローチできっかけを与えるのか
この2点を深める必要があると感じた

そこに関して、過去の自分の仮説への答え合わせや
新たに問いへの仮説が見つかった。

①知るきっかけを与えたい

もともと、「知るきっかけを」と考えるようになったのは
この“？”の状態から１つでも情報が増えれば、心の距離が縮まるのでは？
という仮説を立てたから

最近、思いがけず自分が“？”の状態から情報が追加されたことがあって。

「エルサルバドル」という文字の羅列でしかなかったものが
場所が見えて、地名を知り、人が想像できる
私の中でエルサルバドルへの心の距離がぐぐっと近づいた

私はこの仮説を進めようと思う

②マイノリティとマジョリティの架け橋になりたい話

そもそもなぜ私がきっかけを与える人になりたいのか。
それは共存する世界を望むから。その調和を創りたいと願うから。

調和を創造するために、
どんなアプローチが良いのだろうという問い。

最近見つけた1つの仮説は
【体験・経験】

紙や画面で学ぶ・触れるよりもリアルの威力は絶大

立体的にビジュアルで捉えること
コミュニケーションを取ること
（特にコミュニケーションの相手が“わくわく！”のエネルギーだとなおよし）

記憶に残る程度も全然違うと思うし、
何より私が感じるのは、“能動的”な次の行動を促す可能性。

意図的に他者の“能動的”を生み出すことは難しいのだけど、
こちらが何か与えよう、変化させようというエネルギーで動くのはダメなんだよ
“受動的”を生み出して、記憶に残りずらい

今の私はこの仮説を実証していきたい

最後に

これだけ文章を綴ったあとなんだけど、笑
私はもっと自分の“直感”を信じたい

話が長くなるので割愛するけど笑
概要をお伝えすると、

私は自分自身を、自分の直感を信じられなくて
周囲を、自分自身を、納得させるために思考や言語に逃げている

もちろん今の私のぐるぐるは私にとって無駄なことでもないと思うし、
逃げてる私も愛おしい私だと思うし、
私の強みで、他人を魅せることもあるかもしれない

だから決して今の自分を否定しているわけではないのだけど、
今の私はその壁を越えたいと願う。

まだこれは壁の前に立っただけ。
インドで大きく変わりそう。

わくわく！！