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自己紹介

 皆様、はじめまして。こんにちは、びいどろ壜(びいどろびん)と申します。就職活動に失敗する二四歳です。(ひきこもり)常勤図書館司書になりたくて受けた公務員試験に落ち、民間企業も落ちました。受けた企業の大半がエントリーシートで落ちました。二社の企業は面接まで進めましたが面接で落ちました。面接官の配慮が分からず空気が読めていなかったです。(面接後に同じ企業を受けた人から注意されたのにどこが駄目なのか分からず泣きました)

 SNSは初心者で未だに機能やルールが分かってないです。毎回ビクビクしながら投稿してます。(怖がり)主に詩を投稿してます。詩を投稿する理由は憂うつ・ネガティブな感情・生きずらさを吐き出すためです。人前では吐き出せないしんどい思いもnoteなら吐き出せて心が楽になれるかもしれないと考えました。

 詩を書き始めたのは小学四年生の文集のときです。小学六年生のときには海をテーマにした詩のコンテストで賞をとりました。嬉しかったです。しかし中学一年生のときにスランプで詩が書けなくなりました。国語の課題で詩が書けず国語の授業の度に先生やクラスメートが怖くて泣きました。(視線や空気が怖かったです)それ以来詩を書かずなので一〇年ぶりです。詩を書かなかった一時期は友人の希望で小説を書いてました。友人好みの小説(ラブコメ、ラノベ)書いてました。しかし成績(理数系・実技科目)で赤点をとり小説執筆を断念しました。高校生・大学生の頃は勉強に集中するため創作は一切しなかったです。部活にも入りませんでした。昔から両立が苦手です。(高校三年生の頃、クラスに馴染めずストレスで片目が充血。別室登校経験)中学生頃から「独りで消えたい」「死にたい」と思うことが増えオーバードーズしました。

 好きなものは猫(野良猫)、童話(特に宮沢賢治の童話)が好きです。

 大学では図書館学と日本文学を学びました。(近代文学作家、翻訳少女文学好き)卒業論文では翻訳少女文学(小公女)の歴史について執筆しました。資格は漢字検定、語彙読解力検定がそれぞれ三級。図書館司書を持ってます。

性格はふわふわとしており冗談が通じないです。例え話、本音と建て前の違いも分からないです。人の表情見て感情を読むのも苦手です。自分では真面目に話してるのに話し相手に笑われることが多いです。(どこに面白みがあるのか謎)一個一個のこだわりが強めです。漢字の読みを気にしがちです。納得出来ないことがあっても怒れない。怒りはあるのに怒れず一人で涙を流し自分を責めがち。周囲の人が当たり前に出来ることが自分には出来ないことが多々あります。家族に相談出来ず相談しても理解してくれなく、しんどいです。苦しいです。(家族に相談しても「甘え」「怠けてる」「何故普通に生きられないのよ?」と責められます)

例えば大学生の頃、自分では真面目にゼミのレポートを書いたのに他のゼミ生から「前々からレポートの内容が意味不明」「理解に苦しむ」「真面目に書いてよ」等怒られたことがあります。(未だにどこが駄目なのか聞いても分からないです)

 得意なことは嗅覚と体感湿度が敏感なことです。小中学生の頃は匂いで給食のおかずを当ててました。たまに調味料まで当ててました。色覚も敏感で黒色、紫色・赤色等を見ると急に吐き気を催すこともあります。就活のときはスーツの色・化粧品の匂いに反応して何度も気持ち悪くなり吐きました。

 苦手なことは自分の意見を伝えること(伝えたいことがあるのに伝えられない)、「暗黙の了解」を理解すること、電話対応(電話のベルが鳴るだけで怖くなり頭が真っ白。電話しながらメモをとることすら苦手)、優先順位を決めること、予定を組み立てることです。優先順位や予定を決めることが苦手過ぎて大学生の頃は時間割作成で苦労しました。四年生の春学期終了時点(夏休み開始前)で卒業するのに必要な単位数に届かなかった程です。苦手なことが多くて生きることが下手くそな人間ですが、どうぞよろしくお願いします。拙い自己紹介を見ていただきありがとうございました。


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