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「秀作」を紹介!のコーナー

昨年の5月よりここを運営している私、
当初こそお粗末な内容に
プライベートで見聞の狭かった記事が
多数だったがやはり
「ローマは1日にして成らず」
お陰様で偶然見掛けたのかでスキや
フォローをしてくれた方達によって
ここまで来れたと言っても過言ではない。

そこで、今回は今までの記事から
自惚れながら良くできてるなと
見返して思った記事を
ピックアップしていこうと思う。

では紹介に移っていこう。

早速最近の記事になるが
結論から言うと最近の大手企業の
内部告発の場がnoteを中心に広がって
穏やかな空間ではなくなってしまうのでは
ないかと危惧して書いた記事だ。

今やネット犯罪の拠点はSNSの他にも
ネットの掲示板やネットニュースの
コメント欄の殺害予告など
色々と広がっていってる。
noteの良くも悪くも今後の可能性を
考えた末に綴ったので読んで頂きたい。

今年の7月の記事だ。
これもまとめると個人的に考えた
IT社会が進むにつれて無くなっていく
業種を考え、身の回りの生活面での
ヒントから3つすぐには無くならないで
あろう「職種」をピックアップしたものだ。

人々のライフスタイルはバラバラだが、
やはり衣食住は欠かせない物だと痛感する。
その上で「娯楽」は存在すると
私は思っている。

こちらは以前ネットに自殺の様子を
中継したとある男性の話から
私の家庭の話から似ていて
そこから「家庭内の仲の良さ」の重要さ、
産まれ育った家庭環境は
性格にも反映されるという旨の話である。

私の記事の題材は広く浅い。
読んで心に響かれるかはその人の
"状況次第"だが、上の記事は
できれば新婚で子供を産んだばかりの
出来立てホヤホヤな"親達"に
読んで頂きたい。

ちょうど1年前の記事になる。

こちらの記事は簡潔にまとめると
子供の頃は自由に見えて親や教師、
大人などの存在に「監視」されて
不自由な立ち位置であると記した記事だ。

家庭周囲含め全てにおいて
恵まれていない子供も残念ながら
現代において今も居ることだろう。
都内の繁華街で理由なく
スマホや最低限の物を持って
「軽い家出」をして補導される子も居る。
今後の日本は色んな面が心配だが
こちらも不安な課題となるであろう。



私は機能不全家庭で育ち
片鱗を魅せていた才能の芽を摘まれ、
まるで「ハリー・ポッターの家」のような
家庭で産まれ育った。

一時期はこの社会にどう一発
喰らわせようかと「無敵の人」に
成りかけた事だってあった。

だがその真っ赤に燃える炎をどうにか
抑えつつ、いつも灯っている青い炎に
いつの日か変えることに成功した。

ろくに誇れる学歴も経歴も
肩書きもない、でもここで
その青い炎を灯し続ける事に決めた。
ただ貯蓄をちまちまと
増やすだけじゃ足らない。
欲深くこれまでの見聞きした愚かな全てを
「アウトプット」していく事に決めた。

もし私が人見知りでなくもう少し昔に
産まれていたのなら"徒党"を組んで
反骨心を前面に出したバンドでも
組んでいただろう。

だが時代は変わった。
今流に……昔風な反抗心を
これからも記事にしていこうと想う。


もし頂けるのなら税金関係、自炊レシピの 材料代を中心に使おうと考えております。