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「気」をよみ、内側の声を聴く

今日の足つぼマッサージ


足の裏から 「気」をよむ。
昨日、第3チャクラの滞りを感じて、「わたしがわたしを好きになる」という課題を発見。正確には、そうだった!と思い出す。

わたしの声を聴く。
あぁ、そっか。
「また自分の声を聴くことを怠っていたね。」
そう言いながら眠りにつき、今日は久しぶりにパン屋のバイトへ行った。
完全に空気が重い。気のせいか?と疑うもやはり重い。
しばらくすると、休み明けの仕事は嫌なのだと一緒に仕事をしていた社員さんが話す。
わたしは、頭では「わたしはご機嫌で仕事していよう!」と考えていたのだが、今思うとそれはそれで「𓏸𓏸しなきゃ!」と自分を窮屈にしていた。

繰り返しているパターン
わたしの仕事は、時間内に終わらなかった。正確には、わたしは仕事を時間内に終えなかった。
いつも相手のせいにしたり、環境のせいにして出来なかったりやらなかった言い訳を探し出す。

今日のことを振り返りながら、結婚生活のことを思い出していた。(結婚生活に限らず、ずっと前からそうなのだが。)
元旦那は、三交替で身体を使う仕事をしていた。疲弊しているときは、機嫌が悪くなる。厳密に言えば、仕事がきつかったから機嫌が悪かったかどうかも確かではない。そうわたしが解釈していただけ。
そうやってコミュニケーションをとろうと試みないことを都合よく相手のせいにしていたな。
今日のわたしも同じだった。
社員さん、休み明けは嫌だって話しているのだから、その先を聴けば相手を知る機会になったのにね。もしかすると相手だって愚痴のひとつもこぼせれば、ほっともしたかもしれない。

自分の態度や行いを文字にしながら、恥ずかしさも湧くのだけど、不思議とピタリと安定するような感覚がある。
自覚する瞬間。
こんなわたしがいると自覚する回数が増すごとに、中庸へともどっていくのかもしれない。

四の五の言わずにやってみる
これはわたしの2024年のミッション。
早速破っている。
環境のせいにしたとて、自分の意志で四の五の言わずにやってみるわたしへ。
「だってさ、だってよ。」って言うわたしの声もわたしが聴いてあげよ。

今日の足の裏

・昨日目立っていた肝臓と脾臓のしこりは、昨日と比較すると随分と小さくなっていた。
⇒自分の声に耳を傾けないことへの怒りが大きかったようだ。
・今日は、第4チャクラのしこりが目立つ。
⇒「自分への寛容さを持つように」と受け取っている。

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