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サイボウズ式第2編集部の活動内容

こんにちは。サイボウズ式編集長のふじむら(@saicolobe)です。サイボウズ式第2編集部の活動のご興味をお持ちいただき、ありがとうございます。

第2編集部は2018年6月よりスタートし、サイボウズ式の読者と編集部でチームを作り、活動をしています。ただ、読者のみなさまからすると「第2編集部にどんな人がいて、どんな活動をしているか分からない」という面もあるのかなと。

そこで、第2編集部の現在の活動をまとめてみることにしました。第2編集部のベールを、少しずつ脱いでいこうと思います。

サイボウズ式第2編集部って何?

サイボウズ式第2編集部は「サイボウズ式をもっとおもしろくしたい」という思いを持った読者とサイボウズ式編集部が集まり、チームを組んでいます。

第2編集部は「新しい価値を生み出すチームと働き方を考え、実践する場」です。「新しい価値を生み出すチーム」はサイボウズ式のタグラインにもなっている文言で、第2編集部というチームで価値を生み出していくことに注力しています。

第2編集部は今風にいうと「コミュニティ」という場所です。ここに集まっているメンバーは所属も違えば、年齢も職種も違います。一言で言うとバラバラ、つまり多様です。

そんな多様な人が集まってチームを組み、新しい働き方を模索していく。そんなコミュニティになりたいと思っています。

さらに「考えて、実践する」というのがキーポイントです。第2編集部に集まった多様なメンバーが、それぞれの考えをアウトプットし、形にしていく。考えるだけでなく、第2編集部というチームで「実践する」という点を大事にしています。

自分なりに考えて、チームで新しい価値を生み出したいと思っていただいた方にとっては、刺激のある場所になるのかなと思っています。

具体的に何を実践しているの?

では、第2編集部で何をやっているか。ここからは実際のアウトプット(実践)の様子を見ていただいた方がイメージがつくと思いますので、並べてみます。

サイボウズ式の記事企画

メンバーの井手さん(@kei4ide)発案の企画です。ご自身がリーダーとして上司やメンバーと接している中で「会社を含む自分の物語を生きる」ことの重要性を感じ、自分の物語を生きている小杉湯の平松さんと塩谷さんを取材したものです。

第2編集部では、サイボウズ式で実現してみたい企画を、編集部とじっくり作り上げることができます。企画に興味がある、企画を自分で作って読者に届けたいという方にオススメです。

記事をテーマにしたMeetup

こちらは、Meetupと呼ぶイベントです。両方とも「自分の物語を生きる」というテーマになっていますが、先ほどの記事の反響を元に、「自分の物語を語り合う」会を企画しました。

先ほどの記事に興味を持ってもらった読者が集まり、自分の物語を、まったく知らない人と共有し合う。それにより、自分の物語とは何かを考えるMeetupです。この企画も、第2編集部のメンバーが主体となって作り上げました。

コミュニティ連携のコラボイベント・勉強会

オンラインサロン「Wasei Salon」といっしょに、コミュニティという新しいチームについて考える勉強会を実施しました。Wasei Salonとサイボウズ式第2編集部の両方に属する長田さん(@SsfRn)主導の企画です。(ちなみに、ふじむらも両方のコミュニティに入っています)。

同じ価値観を持つコミュニティが集まれば、単独のコミュニティでは生み出せなかった新しい価値を作り出すことができます。第2編集部のメンバーは、複数のコミュニティに所属している人も少なくなく、コミュニティ同士のコラボレーションが実現しやすくなっています。

こういったゆるやかなコミュニティ同士の連携も、注力して活動していこうと思います(サイボウズ式第2編集部に関心のあるコミュニティのみなさま、ぜひお声がけを!)

第2編集部の集い

月に1度、「第2編集部の集い」という集まりを開催しています。第2編集部メンバーのやりたいこと、実現したいことを持ち寄りながら、ディスカッションをする場です。お菓子をポリポリ食べながら、わいわいやっています。

第2編集部に興味を持っていただいている読者の方が、オブザーバーとして遊びに来てくれることもあります。ここから第2編集部に正式に入ってくれる方もいらっしゃいます。

第2編集部ラジオ

サイボウズ式ができていなかった取り組みの1つに、音声コンテンツがあります。第2編集部メンバーのゾラさん(@zora_koji)発案で、第2編集部ラジオができました。ここでは第2編集部のメンバーの素が垣間見えることが多いです。メインパーソナリティーとして、えのさん(@ayaka_enmt)も今後加わってくれます。

ゆくゆくは、ゲストを招いたり、読者からの質問に答えるような番組にもしていきたいと思っています。

プチ勉強会

第2編集部の「得意なこと」と「苦手なこと」をシェアして、チームで学び合うようなプチ勉強会を不定期開催しています。メンバーの大島さん(@yu_pf)のTwitterのつぶやきから始まったものです。

ん、このツイートにあるハッシュタグ「#サ式」ってなんだ?

ハッシュタグ活動「#サ式」

実はこの「#サ式」も活動の1つなんです。第2編集部メンバーが「#サ式」というハッシュタグをつけて、Twitterに投稿しています。

半分遊び、半分本気という感じですが、ここのハッシュタグから思わぬ企画のアイデアが出ることもw 自由に投稿するのがとにかく楽しいんですよね。

飲み会・オフ会

1〜2ヶ月に1回、飲み会をしています。ここで結構距離が縮まることが多いです。大きなプロジェクトが終わったら、メンバーでお疲れ様でした会をやることも。オフラインの集まりが、コミュニティを強くすることを実感する瞬間です。

キントーンを使ったオンライン編集部スペース

第2編集部のメンバーが実際に顔をあわせるのは、Meetup、集い、飲み会など、イベントがある時です。会えない時でも活動が進むように、キントーンを使ってオンラインスペースを作っています。

キントーンって何? という方はこちらを。

その他の活動

そのほかの活動は、こちらを。1ヶ月の動きがわかります。

第2編集部のみんなは、なんで参加しているの?

いかがでしょうか。第2編集部の立ち上げからわずか数ヶ月で、これだけの実践が生まれてきました。その多くが、第2編集部のメンバー主体で実現したものです。

第2編集部を立ち上げた僕がいうのもなんですが、会社とは違うコミュニティに対して、なぜこんなに熱心な活動が起こるのか。まだ僕にもわかっていないところがありました。

そこでメンバーに、第2編集部になんで参加しているのかを聞いてみました。すると、こんな感じの答えが!

サイボウズ式にかかわりたいのとサイボウズに関心があるので、第2編集部という場を使って、自分の可能性を広げたい​。
様々なバックグラウンドを持っている人が集い、様々な切り口から議論する体験というのは、とてもクリエイティブで楽しい​。
社会人インターンをしているような、バーチャル複業をしているような、そんな場。イベント登壇を自分がするなんて本当に考えられません。​
好きなところで、誰かが好きなことをやってる。みんながそれを認めてる。それがサイボウズの変わったところ​。
尊敬できたり、好きな人がいる場所で「働く」「チームで動く」ことを楽しく考えて、更新したい​。

サイボウズ式を読み、サイボウズやチームに関心を持ったみんなでチームを作り、新しい価値を生み出していく点がおもしろいポイントなのかもしれません。

「バーチャル複業」という言葉にもある通り、第2編集部の活動自体が複業のようになっている感じもあります。この第2編集部という場が、会社や家庭以外で自分の軸を作ることに貢献しているのでしたら、こんなにうれしいことはありません。

(サイボウズ式の「複業」特集もぜひご参考に)

どんな価値観を大事にしているの?

第2編集部という新しい価値を生み出すチームとして、大事にしている考え方があります。この価値観が好きだなぁと思ってくれる方は、第2編集部に入るときっと楽しく活動できるのではないかなと思います。

新しいチームで価値を生み出したい

公明正大に、チームで議論したい

質問責任と説明責任を大事にしたい

多様なチームを楽しみたい

こう書くと、ちょっとかたっ苦しいかもしれませんが、実はこれらの価値観は、サイボウズでも大事にしていることなんです。

チームはサイボウズの存在理由そのものですし、質問責任と説明責任は、チームの議論が進みやすくなる仕組みです。信頼できるチームになるためには公明正大であることが不可欠ですし、多様な人が集まったチームの方が、新しい価値が生み出しやすいです。

サイボウズ式の記事をお読みいただくと、こういった価値観が反映された記事が結構あることに気づくこともあると思います。第2編集部も、自ずとこういった価値観が反映されたチームになりつつあることに気付かされます。

どうすれば、第2編集部に参加できるの?

2018年現在、サイボウズ式第2編集部は読者の方が20人強、サイボウズの中の人が10人ぐらいの、合計30人ほどのメンバー構成になっています。

サイボウズ式の読者で、サイボウズ式が開催するイベントやMeetupに来てくれた方で、いっしょに第2編集部で活動したいと言ってくれた方を個別に招待している形です。

現状、募集をオープンにはしていません(すみません。。。)が、2019年にはより多くの方にご参加いただけるよう、募集内容を検討しております。もう少しだけ、お待ちいただければと思います。

もし、いますぐ参加したいという方がいらっしゃいましたら、ぜひ、ふじむらのTwitter(@saicolobe)のDMに直接メッセージをお送りいただくか、第2編集部のメンバーあてに個別にご連絡ください。「サイボウズ式の集い」に招待させていただきます。

いきなりオンラインで参加するのは抵抗があるし、どんな人がいるのかわからないし……。こうした懸念がある場合も集いに参加してみることで、ある程度雰囲気が感じられるかなと思います。いずれ、サイボウズ式の集いもオープンにできればいいなぁと考えています。

最後に

2018年6月にサイボウズ式第2編集部を発足してから、ようやく第2編集部が形になりつつあります。2019年はもっとオープンに、多様なメンバーが集い、新しい価値を生み出すチームにしていきたいと思っております。どうぞよろしくお願いします。

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