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やっぱり早い!

ロードバイク、コルナゴさんに乗り始めて1ヶ月弱

やっぱり早い!です。

時速35キロで走るのは当たり前!
漕ぎ出せば30キロでます。
頑張れば時速40キロで走るのも無理では無い。
よく行く下でミニベロの時は50キロ出すのがギリギリでしたが、コルナゴさんは60キロ出ても余裕。
完全に10キロ早いです。

大きいタイヤを回すとこんなに楽に走れるのかと違いを実感しています。

因みにチェーンリングは52-36
スプロケットは11-32
700-25cです。

やっぱり早いのは楽しい!

感覚で言うと
早い分脚にはきてるかもです。
クランクよりタイヤが速く回る感じでついつい無理をしているようです。
451では、そんなにギアチェンジしなかったのに700cではギアチェンジしないと走れません。
451では回り切る感じはほぼなく絶えず踏んでる感じ。
700cでは回り切ってしまう感じです。

こんな事は、ロードバイクに乗っている方には当たり前な事でしょうが、451から乗り換えると似て非なる物だと痛感しています。

ギア比もやはりコルナゴの方がクランク一回転で進む距離が長かったので451ダホンはチェーンリングを55-42スプロケットを9-32に変更クランク一回転ではおおよそ同じぐらいになりました。
ブルーノはチェーンリング60-46
スプロケットは11-32に変更ふる予定です!

これからは451の良さも再発見しながら700cのコルナゴ、451折り畳みのダホン、451のブルーノを乗り比べていきたいと思います。

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