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熱中症予防‼️と新規講座のお知らせです

熱中症が増えていますね😔

水を飲むことが熱中症を治す、あるいは予防する方法と認識されてますが、これはやり方を間違うと逆に良くないことがあります

そもそも熱中症は脱水から起こると思われがちなのですが、東洋医学的に考えると脱水は二時的なものです

本当の原因は熱を逃せないこと❗️です

外気温が上がると体温があまり逃せません
そうなると熱がこもり表層の温度が上がります

それを助けるためにと思って水を飲み過ぎると、

胃腸(内)は冷えて陰ばかりになる+表層は熱がこもり陽ばかりになる

というアンバランスを起こします
内と外の陰陽の交流が出来なくなり、酷くなると重症化したり、生命に関わることもあります

なので水を飲んだら予防できる、ではなくどうすれば表層の熱を冷ませるかを考えてください

当然ですが気温の低いところに行くことがいちばんの予防になります

水を飲むなら吸収を早めるために天然塩などを水に少し入れて飲むことを心がけてください

また1日1度はかならず温かいものを飲んで胃腸の冷えを取る、

呼吸法で舌を冷やして心臓などにこもる熱を冷ます、

これらが熱中症予防にとても効果的です

是非実践してください

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こんな本当に役に立つ東洋医学を学べる講座があります

特に今回の講座は病名別に東洋医学な診方、ケアの方法を学べるのでセラピスト、治療家のスキルアップに本当にオススメの講座です

是非この機会にご利用ください

脱整体❗️内から治すホントの治療/臨床歴30年鍼灸師/治療スキルを高めるオンラインスクール開校中 on Instagram: "近年、夏の気温上昇が激しく、その影響で熱中症が増加しています。 加えて新型コロナの影響でマスクをつけることが日常化し、呼吸から熱を逃すことが少なくなり、体に熱がこもることが多くなりました。 特にご高齢者の場合は微熱の原因にもなります。身体の冷えも病気の一因になりますが、熱は生命の源である心臓に負担をかけるため、健康維持のためにクールダウンが非常に重要になります。    実はヨガにはこの熱を冷ます呼吸があります。シータリーという呼吸です。 方法は簡単。舌をストローのように丸め口から息を吸います。ゆっくり吸い込み舌がひんやり冷たくなるのを感じます。 舌が丸められない方は口をすぼめて、口笛の形にして吸い込む、というイメージで行ってみてください。 吸い終わったら口を閉じて鼻から吐き出します。ゆっくり長めに吐き出しましょう。熱い息が鼻から出てくるのを感じます。 この呼吸を2〜3分ほど繰り返すと体がクールダウンするのを実感できると思います。またゆっくり吐き出すことで副交感神経も優位になり、免疫力も高めてくれます。 鬱や不安神経症、パニック障害などがある方は暑いときに外を歩くととても辛くなると思います。それは暑くて心拍数が上がると心臓に負担がかかり、 呼吸が苦しくなったり、心臓が司る精神も状態が悪化しやすくなります。(東洋医学では精神は心臓が司るとされている) 是非この呼吸で熱中症の予防、暑さによる倦怠感の改善、メンタルケアに是非この呼吸をご活用ください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 🍀治療のご予約、お問い合わせは @takasiishihara→メインのURLよりお願いします 🍀お電話でのご予約は 090-3920-1221 までお願いします 🍀遠方の方はオンライン健康カウンセリングも行っておりますので是非ご利用ください #治療 #健康 #オンライン講座 #オンラインスクール#手技療法 #マッサージ #代替医療 #予防医学 #東洋医学講座 #鍼灸#代替医療 #五行#陰陽 #経絡#サイマティクスセラピー #波動#振動療法 #音響療法#音楽療法#未病 #健康管理 #生活習慣病#養生法#美容#アンチエイジング#レディースケア#キッズケア#HSP#京都#セラピー#東洋医学" 157 likes, 0 comments - toyoigaku_cymaticstherapy on June 22, www.instagram.com

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