「憧れるのをやめましょう」 ってWBC決勝戦前に大谷くんが言った。 流行語のように広まったこの言葉が 反対に苦しめる人を生み出してしまうのでは? と思った日。 学生時代も会社員時代も 周りから妬まれることが多かった僕。 「⚪︎⚪︎さんがSNSのアカウントを コソコソ見ているらしいよ。」 っていうことを周りから教えて頂いたこともあった。 僕のことが好きなんだな。 と思っていたけど(笑) 「人当たりが良いよね。」って 誰が解釈するかによって ポジティブ
2023年の大きなチャレンジ。 出版業界の仕事から クリエイティブ業界へ転向。 2023年は DTPデザイン、WEBデザイン、動画制作など 多くのクリエイティブな仕事をしてきた。 配管会社のリクルート用パンフレットデザイン、LPデザイン B型就労支援事業所のLPデザイン インテリア家具ショップのYouTube撮影、動画制作など 2023年は「クリエイターとしての一歩を踏み出す」という意味では良かったです。 2024年になり、さらに飛躍するために、 さらなるクリエイテ
こんにちは。 著者チャンネル事務局です。 本を出版するということは何なのでしょうか。 私たちは、著者の仕事をイメージしやすいと思います。 机の上で様々な本を読み、パソコンや紙に書いて情報収集。 著者自身のコンテンツを貯める、集める。 文章を書くということは自分のコンテンツの棚卸でもある。 脳内、今までの経験が整理され、多くの人に役立つ知恵になる。 企画、文章としてカタチになったものは、 出版社が介入し、出版社の意思が加わることで、 出版への道が開かれます。 出版は
こんばんは。 YouTube著者チャンネル事務局です。 今回は、本は「出会い」だよね。 ってことについて書いていきます。 なぜ書こうかと思ったかというと、 私は、元々、本を読むのが苦手だったんですね。 幼い頃からずっと親に「本を読みなさい。」と言われてきたんですけど、 活字を読むのが苦手で避けてきました。 興味がなかったから。 本の内容に興味がないから。 人と話をしている方が楽しくないですか? 本を読んでいると眠くなるし、 孤独だなって思ったんですよ。 友達
はじめまして。著者と読者をつなぐ著者チャンネルです。 YouTubeチャンネルを「著者チャンネル」というチャンネル名で 開設しております。 本を出版された著者さんに直接インタビューさせていただいております。 主なコンテンツ企画は 最近では、ベストセラー作家の岡崎かつひろさんや、時間管理の専門家の石川和男先生、マツダミヒロさん、山口拓朗さんなど出演してくださっています。 に向けて役に立つ動画を上げております。 こちらの "note" を始めた理由もYouTubeと同