当事者から見た障害者の真実・子供はトラウマが少ないことは大きな利点、全2記事2024年3月16日
障害者がいちばん健常者にやって欲しいことは世話役からの解放である。障害者は世話役がうざいと感じている。障害者のことを何も知らないのに下手に世話をされるのが、障害者にとっていちばん嫌なのである。障害者当人は自分に合ったやり方でやって幸せに暮らしているのに、世話役に余計なことをされて壊されるのが怖いのだ。その怖さに怯えて毎日、生きているのである。それが障害者の現実である。障害者本人は、何もされずに放って置くことをされて、自由に自分に合ったことをさせてもらうことがいちばん幸せであり