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無料記事14記事2023年1月28日バイトテロ少子化対策

サイコパスはいじめられやすい。無反応だから思い通りの反応では無いと言うことでその落差で脅迫されたり嫌がらせをされたりする。怖がられるところが逆に構えてしまって攻撃的になる。サイコパスがヤクザみたいな脅しを良くされるのもそのためだ。また、サイコパスは無反応で驚かないので、馬鹿にされやすく、嫌がらせを良くされる。サイコパスは怖いとか悪(あく)だとかと言うイメージになっているが、それは映画とかのせいであって、事実とはかけ離れている。サイコパスのことを何も知らないサイコパス当事者以外の人が、たぶんサイコパスはそうであると言う妄想で映画を作っているので、映画の世界はサイコパスの事実とは違う。

障害者の政策が間違っている。正しくは精神安定剤を処方箋無しで買えるようにすることと、薬のネット販売解禁と、個室シェルターを作ることだ。人権屋の公約は正しい障害者政策では無い。個室シェルターは障害者と接するのが苦痛な健常者のために、障害者を隔離させるのが目的である。障害者に理解の無い医師や薬剤師に薬の購入を支配されるよりも、障害者に理解のある自分が薬を処方した方が良い。医師や薬剤師や他の健常者に障害者を理解させるよりも、理解の無い人たちから障害者を隔離する方がずっと近道だ。そのためには障害者当事者が環境を決めて、理解の無い健常者に意見やアドバイスと言う邪魔をさせないようにブロックする必要がある。また、そのブロックこそ障害者政策の基本である。

増税に関するじゃんけんの法則がある。政府は増税をする。中間層はその増税の鬱憤で弱者を攻撃する。弱者は攻撃している中間層を苦しめるために政府に増税をお願いする。そうして政府は再度、増税をすると言う訳だ。そのじゃんけんの悪循環が延々と続くのだ。中間層はそこで普通に政府に攻撃をすれば何も問題は無いのだが、弱者に攻撃をするので増税が終わらないのである。弱者は増税をしても自分には関係無いので増税が苦にならない。むしろ減税をしたら金持ちになった中間層にいじめられるので増税をした方が弱者にとって得をするくらいだ。通常、いじめは金持ちが弱者にするものだ。それは私の経験上、合っている法則であり、金持ちを侮辱している訳では無い。

コンビニユーザーは色物よりも定番を置いて欲しいと言うニーズがある。しかし実際は色物ばかり店に並べられている。実際、コンビニは定番から先に売れて、色物が売れ残る。コンビニの偉い人はそう言うユーザーの感覚を知らない。色物を作れば飛び付いて買ってくれると思っている。また、コンビニの客層は若者や女性では無く、おっさんが主な客層だ。買い物自体が好きではないのにものを買わないといけない羽目になっているおっさんが主な客層だ。また、コンビニは深夜も営業しているので、夜勤や深夜勤務をしているおっさんの労働者に適している。

テレワークに負けないように居心地の良いオフィスを作っている時代なのに、パワハラとかアホかって感じ。豪華オフィスに防音ルームやバーチャルゴルフや卓球台まで揃えていて、高級バーの感じも出していたりしている会社もあると言うのに、いじめやパワハラをしたり、緊張させたりする職場なんて時代おくれもはなはだしい。

ノースサンド、めっちゃホワイトだけど、私が求めている方向性と違うな。みんなで助け合う社風はすべての人に当てはまらない。防音個室でコスプレで一人で仕事をするのが私の理想。仕事を細かなところまで教える情報も個室内で誰も見ていない場所でやる。細かなところまで教えて、その上、他人の意見が公開されたものを見て、それを取り入れながら自分だけで考えれば良い。顔を合わせず、個室に閉じこもって行うのが自分流。みんなで顔を合わせると、自分みたいな感覚のおかしい人はどうしてもそう言うポジティブな社風があってもいじめられる。

落合の年俸については誰も文句は言わないのに生活保護については文句を言うのはおかしい。金額で言うと生活保護よりも落合の年俸の方がずっと高いのに、数字が読めないのでしょうか。著作権の既得権益で多額の印税をもらっているとんでもない奴らもいる。でもその人たちには誰も文句を言わない。生活保護の受給を減らすよりも、落合の年俸やミュージシャンの印税を減らした方がよっぽど税収になる。

同じ作業の繰り返しのマニュアル通りの仕事は全部、賃金の安い国に持って行かれた時代があった。その時、日本は試作品作りとか外国人労働者の教育とか難しい仕事しか無かった。当然、マニュアル通りの簡単な仕事しか能力的にできない人が出て来る。その時に日本は生活保護の見直しをしなくてはならなかったはずだ。それがされていないからおかしなことになってしまったんだ。

障害者が差別されていることは教育である。障害者は難しいことを教えてもらえない。入学試験で名前を書くだけで大学に入れるようになっていたとしても、ただ入っただけであり、難しいことを教えてもらえない感じだ。難しいことを勉強したくても障害者は勉強させてもらえない。それに難しいことを勉強したら「障害者のくせに生意気だ」とか「そんなに難しい勉強が分かるなら障害者を破棄して健常者になれ」とか言われがちだ。つまり、勉強の差別である。障害者はテーマパークや旅行に行きたいのでは無く、高度な勉強がしたいのだ。

バイトテロを起こすのは仕事環境が悪いからであって、会社の責任だ。仕事環境が良ければバイトテロも起こさないし、サボらないで真面目に仕事をやる。いじめ・パワハラ・嫌がらせ・緊張させる雰囲気・上司に怒られる・理不尽な言い付けなどが無い職場が仕事環境が良い職場だ。生産性を下げる趣味仕事やいじめ・パワハラなど、仕事環境が不真面目だから従業員も不真面目になって、仕事をサボったりバイトテロをしたりするのだ。従業員は仕事をサボっても良い会社、バイトテロをしても良い会社をちゃんと分けている。

仕事を細かく教えるマニュアルがあって、それを読んでプラットフォームに管理された仕事を、クラウドソーシングのタスクみたいに飛び込み参加で行うと、仕事の忙しい暇の格差が大きい現代の仕事の形態に適合する。また、オートメーションのオペレーターや清掃やメンテナンスにも適合する。たまたま近くにいる人がメンテナンスや清掃やオペレーターをすれば良い。そう言ったプラットフォーム管理のクラウドソーシングライクなものこそが新しい働き方だ。その働き方だと仕事が途切れたりして生活費に収入が達しないことが無い。今は人手不足でトータルでの仕事の量は労働者数を上回っているから、仕事が途切れることは無い。それこそ全員がまんべんなく生活費を稼げる生活保障の仕事形態でしょう。賃上げよりもずっとくまなく生活費がまわるシステムだ。だから少子化対策に最も適した方法だ。

新手のバイトテロも考えられる。新入りに仕事を教えないで、あとでその新入りになりすまして会社のレビューに「仕事を教えない会社」と書く。わざと食事をとらずに、会社のレビューに「食事を与えないで仕事をさせる会社」と書く。わざと履歴書に受からないことを書いて求人応募をして、不採用になったら、会社のレビューに「カラ求人を出している会社」と書く。

高校無償化は高校に行かなくてはならないので反対。こども食堂は食べなくてはならないので反対。給食無償化は給食を食べなくてならないので反対。家が貧乏だと学校に行かなくても良いので嬉しい。バリアフリーは旅行に行かなくてはならないので反対。障害者のテーマパーク無料はテーマパークに行かなくてはならないので反対。障害者の医療費無償化は検査ばかりさせられるので反対。

少子化のどこがいけないのか分からない。そもそも少子化のどこが悪いのだろう。少子化が改善されたら何か良いことがあるのだろうか。「若者が老人を介護する」と言うプロパガンダによって少子化対策をやっている感じがする。「若者が老人を介護する」と言った発想がくだらない。老人は介護が必要になった時点で寿命だと考えれば良い。それに世の中、過剰介護が度が過ぎている。老人の自由が無いくらい過剰介護をされている。また、少子化対策で子育て支援をしているが、そもそもこの世の中は過剰育児だ。言葉が話せる年齢になったら放って置いても別に構わないでしょう。炊事も洗濯も掃除もぜんぶ教えて自分でやらせよう。お金が無かったら子供に稼がせれば良い。だいたい学校にお金がかかり過ぎるのだ。学校がなくなったら、その分、食費とか生活必需品とかあらゆるものに使える。

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