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免疫力

久々に風邪引きました。喉の違和感から身体のだるさと微熱→1日で回復。

今後のライフハックとして記録。

早寝早起き

多分これが一番効果あり。どちらかという予防の観点ですが、免疫力が上がったのか今の生活リズムにする前に比べて明らかに回復が早かった。
昨日はほぼ横になってたので夜眠くならないんじゃないかと思ってたけど、身体はウイルスと戦うだけで体力消耗するためか、いつもの時間(22時頃)にはちゃんと眠気が訪れてよく眠れました

白湯を飲む+葛根湯

冷えてるポカリとか飲むと喉が痛いのもあって白湯を頻繁に飲んでました。いつでもお湯が出るウォーターサーバーあるので沸かさなくてよいのは便利。あとは葛根湯を白湯に混ぜて朝昼晩の3回ぐらいに分けて飲んだり。

のど飴をなめ続ける(唾液出す)

ハーブ入れまくりのスースーするタイプじゃなく、はちみつ入ったメントール感少ないタイプののど飴をずっと舐めてました。「たたかうマヌカハニー」って名前とは裏腹に喉に優しくて優秀。

唾液自体に免疫力高める効果があるらしいので、そういった点でものど飴舐めてるのいいですね。

身体の欲求に従う

やたら食欲はあったので、普段の1.5倍ぐらいご飯食べたりしてました。あとは、寝てるときついなってタイミングでは起きて、ゲームしたり映画見たり。その内しんどくなってきたらまた横になる。身体の欲求に従う。

とりあえず、納豆やキムチ、お味噌汁、梅干しとか免疫力を高める発酵食品を意識して食べて、熱が出た時はお粥。食欲がなければ無理に食べない。

病院行かない+薬飲まない

昔から風邪の時は病院行かない、薬を飲まないが習慣だったので、急な高熱とかインフルの疑いがない限りは家で治す。

風邪はそもそも200種類以上の何らかのウイルスに感染して起きるので、インフルエンザもその中で特に感染力と症状が重く社会への影響が大きいから重要視されているだけ。

ワクチンはその年流行するウイルスを「予測」して作られるもので、今年流行してるのが2009年のH1N1型というところからも、結局は淘汰されても生き残った強いウイルスが流行するということ。なので「ワクチン受けていれば大丈夫」って考えるのは早計。

人ゴミでマスク必須

そもあの通勤ラッシュ時の満員御礼電車とかウイルスの宝庫だと思うので、マスク常時着用必須。(今年は油断して着けてなかった→風邪)

世の企業の始業時間を3/1ずつずらすとかするだけで満員電車はなくなるし、企業をカテゴリー化して始業時間の制限設ければ簡単に出来そうだけど今の政府はそういう政策を打ち出せそうにないし自衛するしかないっすね。

職場でも、ひ弱と見られそうが構わずマスクしておいていいと思います。加湿を意識したオフィスじゃない限り乾燥しがちなので、口内の保湿を保つって意味でもマスク常用必須かなーと改めて思いました

無理に働かない

新しい職場は体調崩して休みがちな人が多いイメージだけど、MGも休みに寛容で無理に働きすぎないって精神が根付いていて安心出来ます。休みで穴が空いても「まあしょうがないよね~」って感じで淡々と仕事する。

前だったらシフト穴開けると自分がその後連勤したりしなきゃならないので、「絶対に休みの間に直さなきゃ」みたいな強迫観念もあって精神休まらなかったんですが、今は「もし月曜に休む連絡入れても絶対怒られないだろうな」って思うと連絡のハードルも下がるし、逆にゆったり休める。

少なくとも、休みの連絡を入れて「今日休まれると困る~」とか言われない場所がベストですね。

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