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自由連想法による文章練習【23】

 片倉からの目的は柿生らしいかえりの妄想をしながらウンコくんにメールをしたらおもいだした後藤ちゃんが写真のちかくにいたガムをつつんだヘコキムシとじょうけん反射的にとんでいった柿生からやがてきた南武線は12個いじょうもあり 「食べる見本もみせてください」のへんしんを後藤かんごしに相談したところ ワタリガニのブログをかいたテラダユキの声がすこしうるさかった 手紙はまた朝なおしてセブンでプリントした富士山のうすい輪郭がほうき雲からの妻をすいまがおそい 日立製作所じゃないスナックじゃんぼがロビンソンととんだ多摩川の河川敷で坂口恭平がいたとなりの宮本亜門が真横にせまる寝顔をうかがいみることはついになかった ゲロのあとをよけてスナックじゃんぼがスナックじゃんぼであることを髭の部分だけでの要はただで片づける雲がさしたヘリコプターがタンポポもどきの身長はアキュアが2つ奥に進み 隙間コードがサビとオレンジのシミのうえにいた猫を網代の青い光沢のボールがとんでいったスズメの高さに首のアトピーがまず目についた言いわけをぼくは髪の量にした まさかヨツの誕生日が祝日は空き家をがんばるなどする計算で9万が冬のドキドキにご用心のついに買ったスマホにメモ機能がなかったのどうのとセコムにメールし ウソで固めた孤独はなかなかこない電話にまた寝て起きてやっぱりセコムを来年にした妻が竹芝に狂った マーデラと会ったかっぱ寿司まえで最後の青森がユウセイさんのウニだった浅虫のおばさんはもう死んだかもしれず 突然このような手紙をわくわく感だけもってしても少しの罪悪感が上京のヒワちゃんに会ったすべてがまるく収まるなら尚よかった鳩ノ巣駅が合浦公園の手前で思った覚悟がお豆腐屋さんにはもういかない そう 「た」で終わらないリズムと要は出ていけ手紙を身振りでウサギ島の話が急遽浮上し 働きたくないとかうつ病と芸術をコラボが空き家を連動のそばといえば淵が大雪のこれからますます消しゴムがあるから嬉しいといった余命1カ月のとおりになって死んだ入れ歯の歯ぐきが腫れた明日は奥多摩神社と鳩ノ巣 そして明後日をとばして貸し会議室で桃園の誓いがやっぱり起きるだろうキーワードは「廃校」「新しき村」「ベーシックインカム」「テント暮らし」「複数拠点」とやっているうちにブログが完成 廃校を複数かりてのテント暮らしが有力になりつつの頭のなかで雷がなった会議はマスクのすばやい返信にしても本人の資質がムルソーを阿佐ヶ谷だったななめ道はそれほどかわらず 102号室を曲がるとさやが谷保いきの各駅停車にのったチャナにメールをして着いた白線にぬれたベンチで譲った席は1つしかなかった 仕事をやめて一から人生をやり直したい大人のための学校のプレゼンが順調に滑りだすかはキャラ次第の講堂が立ち上がる白猫の頭をなでり逃げたせいのクズガミタツオだってもう無理のオサナイが裏のアスパムは憩い マスクをくれた後ろ歩きのおじさんは徘徊が畳つけた明星によるガラケーの直角を嗅いで消した 革命防衛軍の夜は揚げパンのあきる野小学校に「働かないことは働くよりつらい」と題した和服が通りぬけた羽生もどきを赤ら髭も暗い矢先に遭遇したローソンの丸顔メガネまたは「貴重なお時間をいただきありがとうございました」の後の繋ぎがなかなか出てこず 黒のなかに浮かぶ緑はそのまま蜂になったように消えた眠気がたびたび襲うもけっきょく眠れずしまるこの指摘はおいてけぼり ただやはり「た」で終わりたくない一心に集約されそうな頭が痒みだし おじちゃんエイゾウに電話をした記憶の酒が酔った眠いもうない酒店をここにきてまた引用 もうそしてダメかもしれないがまた復活 もちろん何度も確認した 邪心はない 本当にない ただ一心の一応もベケットを模写して候が古の枕をまずはペレックもひろった 更新のせんぶで4記事はそうなったというだけがますますできなくなった普通の仕事がツィッターの複数アカウントに悩み どんどん投稿した途中にまた妻が病んだ奥多摩の黒猫も砂が盛りあがった地点の三角の赤旗を田中商店でキン肉マンのシールを2枚買った新座を通過したそう遠くない川越がもうすぐ乗り換えの霧が雪にかわったバカは多い もちろん許可は必要で やっぱりもうダメかもしれないとは思った ラマダがぼくは芸術と迷う無駄な時間が過ぎ去る 「ぼくは」からはじまらない川が壮大のキン肉マン 道はどこか? いや 道はつくられ 黒い道の下に青いレンガ調の線路があった 目は屁でかき殺し スズメの集団が富士山のまえをくの字の逆にまわった タイトルは「小川を詠む」 火は肉が削げ落ちた土に埋められて終わった もうすぐブロックは気にしない 顔がつまり溶けてなくなった26歳はもうとっくの昔にぼくはショウジと砂浜にいた そこにはアザラシもいたそばの棒で浣腸を阪急の帽子をかぶったチャナの流血が性欲について話し 緑の車の時代はもうとっくに終わったのを確認 もとより流れたはずのウンコがもどってきたとしたら妻が笑った奥多摩は遠い音が雨に冷蔵庫がしばらく振動した それぞれの住居を円形に点在させるイメージにまたもどったら楽しさが倍増したということはそれに従うべきで カーテンから溢れでる日差しがやや弱くなった髪がかゆいを洗って「私にお金をあげるための条件」を更新したらなかなかの反応だった妻はもううまくできない だからぼくは妻に少しだけいった もう破滅は避けられないとも ぼくにはぼくのやり方をぼくは貫き 脳は責任がまた面倒くさくなった先から中ランを着た学生がぼくにむかって歩いてきた 彼はリーゼントだった 確か雨が降っていたと思う 場所は祖師ヶ谷大蔵 もちろんぼくは犯人じゃない 確かに野グソはした タイガは楽天でQRコードからじゃないとラインはできないという 泉もよくわからない 2人ともつまりぼくをなめている 100万はそのままにしろ サポート金はやっぱり500円以上にかえた 妻はなにかを切っていたようで ぼくが今いくと面倒くさそうだった いや おっぱいがやっぱりそういった山羊さんに犯されたぼくはまずやられた乳首で勃起し 叩きのめされたい衝動を思いきり毛布にぶつけた 勃起は大事だと小川さんはいった セックスをしてもいい人間に小川さん自身はもちろんとして 山羊さんとやりたい思いの強さのピンクフラミンゴでマンコをかき回していた女とはたぶんちがう そう ぼくは吉田寮でみた女と山羊さんを重ねた しかしちょうどいい絵がなく 増えないフォロワーに書く手をまたとめた便秘がたしか銀行の窓口に毛布をしいて2回以上も寝た 当然クビだろうと思ったぼくはやっと勃起がとまった ぼくはでもしまるこ軍団を誰より尊敬しているし 好きだ 彼らは本物だ 頭が良いだけではない しかもぼくと同じく彼らも虐げられている そんな彼らにより ぼくはトイレ掃除のバイトをしようと思ったヘリがもう朝から何台も上空を通過した 雪のくぼみでぼくはユウセイさんとビー玉入りのサイダーをのみ 太陽はあいかわらず地球のなかにあった 父はもういない ぼくは急いで側面の壁ににげた 掃除は医者がしていて 外は雪で真っ白だった けっきょくビー玉はとれず 灰色の床からボットン便所へのまっすぐの道があと100日で島根にいく約束どおりになった意外をバスタオルがメチャクチャ臭かった 山羊さんの怒りはわからなくもなかった しかもエアコンで妻とかるく揉めたまえに間違ってサヤに着信をのこして折り返しをまた無視した ドブのような臭いの屁は引きつづき大根汁で押しだし ウンコをひろい集めるバイトはタイトルを狙いすぎたかもしれない右顎に皿をのせた緑が弟子を思いだした響きが冷たかった 

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種々雑多 な過去記事です。毒々しいテキストも多いため、良い子が気軽に購入できない金額(50,000円)に設定しています。一部もしくはタイミ…

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