番組広告を出してみたい/アイドルのキャッチフレーズについて語る/まずは70年代アイドル/70年代はキャッチコピーにレーベルの名前が入ってる/キャッチコピーからおっさんのにおいがする/80年代キャッチコピー/ひろ子という字何度ノートに書いたっけ/中森明菜はイメージと違う/80年代はおっさん感が薄れてキャッチーな感じ/山瀬まみのキャッチコピーはなかなかひどい/そして、90年代へ/平成アイドルのキャッチコピー/意外とカオスな90年代/昭和アイドルのキャッチコピーを振り返って/初期AKBのキャッチフレーズ/あきちゃがダントツ/セルフプロデュースが求められる現代アイドル/齋藤飛鳥のエッセイが好きだった/コール&レスポンスこそアイドルキャッチフレーズの頂点/タイガー！ファイヤー！は北海道がルーツ？/キャッチフレーズも育てる型がいい？/日向坂のキャッチフレーズ/サークルの自己紹介感がある丹生ちゃんのキャッチフレーズ/いろいろありますね/小坂菜緒のキャッチフレーズは優等生/結論、やっぱりあきちゃ〜