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暖かいを通り越して暑い!

しかも天気予報ハズスらしい…。
昨日90%で明日降るって、それは無いんじゃないの?

天気予報の更新頻度が多いというのもあるから本当に証拠画像
(キャプチャ・スクリーンショット・写真)が必要なレベル。


20度の気温、体感じゃないしね。
体感23℃前後以上ある。

オマケに花粉症or黄砂で鼻が酷い。
たまに眼が痒くなる、くしゃみは通常レベル。

・・・つまり捗りそうで捗らない、という事です。


しかし、90%を前日、気象庁ウェザーニュースは午後50%、
気象協会は40%、
検索で先に出るのってYahoo!天気かその気象協会なんですけどね…。

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Googleの現在地表示は情報古めってことでしょう…。
(トップはウェザーニュースも表示が簡素なので他を見る。
 気象庁は見づらい・・・上に的中率一緒ってことなので。)

どうせ明日も行くけど、これなら水掛けてきたのに…っていう
不満というか怒りというより呆れかな?

気象庁17時発表の今の表示では明日明後日は一時雨。
・・・一滴でも降るかな?


あ、そういえば、近くの川が干上がってましたね。
…というより浅くなってるので本当ちょっとどうにかした方がいいかも。


とにかく庭を雨の前にそこそこ片付けなければ…という意味では猶予も
雨と思って色々やってる上にこの時期の難儀があるので
天気予報が外れると腹が立つのは事実です。

・・・そういえば、僕はムカつく、
という言葉は人生で使ったこと無いので。


しかしこの暑さ、暖かいが無いと夏だから、
それと昨日までのそれなりに寒かったからの一転、反動デカすぎ問題、

この感じだと今年も年間の殆どを気候に翻弄されそうです。


そんな中今一番重要なことを伝えるなら、

全国民、全企業は散水すべきである!


冗談抜きで昨今の居住域の乾燥は問題なので

どこかに余った水があったら道路などにもジャンジャン流すべき。

未だ未解明の部分もありますが、黄砂のこれらの含有物によって様々な健康被害が発生しているのです。
まず、黄砂に含まれる鉱物が金属アレルギー症状を引き起こすことが報告されています。
黄砂はそもそも、金属の元となる鉱物から構成されており、日本に飛来する黄砂には、アルミニウムやカルシウム、鉄、ナトリウム、マグネシウムなどが含まれています
そのため、黄砂の飛来日に皮膚が赤くなったり爛れたりするなどの皮膚症状が現れる方は、金属アレルギーの疑いがあります[*1]。
黄砂が鼻水やくしゃみ、目のかゆみ、結膜炎などのアレルギーのような症状を引き起こすことがあるという報告もあります。

砂埃に限らずあらゆる粉塵が地面が土じゃない為にすぐに舞い立つ。

花粉症でよく言われるのは花粉症は本当に花粉が原因か?
黄砂同様花粉にその他の微粒子が付着して
反応を引き起こすのではないか?…という疑惑もあります。
(外から帰ってきてからの方が反応が酷いとか?)

要するに冬の乾燥期の間に
地表にゴミ、浮遊物が溜まっているから‥という見方、かな?

これらより、都市化の影響によって乾燥化が起こっていると考えられます。
 この要因としては、気温の上昇に伴う飽和水蒸気圧(大気中に含みうる最大の水蒸気量)の増加によって相対湿度が下がる効果が主であると考えられますが、都市域では植物が少なくなり、蒸発散が弱くなるために水蒸気そのものが減少する傾向も寄与する可能性があると考えられています。

その辺はともかく、
いい加減乾ききったままなので取り敢えず早く一雨欲しいと思います…。


もし何かあれば報奨金として頂戴します。