そんな言葉ないけれど。
ここ1時間くらいであったこととその感想。
だから、時記。

今日は、朝からなんだか体がしんどくて、何度も寝たり起きたりを不毛に繰り返していたのだけど、スタエフで仲良くして下さってる方がしていたclubhouseにふらっと挨拶しに入ったら、そこにいらっしゃった方々にとてもたくさん貴重なお話をしていただけました。

なのに！
感じたものがあったのにそれを言語化できない。
相槌しか打てない。
とほほ・・・。

内面的な話だとしても、知識が圧倒的に足りていないと、咀嚼すらうまくできないのか。と、自分にガッカリしつつも、また社会や哲学などなどについて、勉強しようと心に誓いました（まったく我ながらとんでもなく浅い感想だなぁ）。
数時間後まだこの気持ちを覚えてるといいけど（だから、書いてるってのもある）。

私は、どうしても内に内に思考を巡らせてしまうから、人類や世界のことなんて滅多に考えないし、それでいいと思っていた。
でも、ある程度完結しちゃった自分のこのカチカチの思考の穴をこれ以上に掘り下げていくためには、何か外的なパワーが必要なのだろうなきっと。そこにはそういう確信があった。

しかし、外に啓いてる人はすごい。
かっこいい。
あと10数年であの思考の域にたどり着けるのだろうか。

私は人間なんて迷惑なイナゴの大群で私もその中の一匹くらいにしか考えてなかったよ。
小さいなー。

何を感じたか、何を話したかは、纏まってないから書けない。
だから、単に何かを感じたってことだけ書いておきました。
そんな時記。

耳鳴りと吐き気がひどいのでまた布団に潜ろう。

いつもいつでも私の狭い身の回りの世界の仲間たち全員が、どこかで笑顔でいてくれたら世界はそれでいい。今のところそれだけでいい。
そんな気持ちで布団に潜り5分後にはきっとそれすら忘れてしまう。

私はとてもおバカで、その上今日は体調も悪い。
だけど、毎日幸せです。
仲良くしてくれるみんな、いつもありがとう。