2023年に読んだ本ベスト5―読書月記番外編

『終盤戦 79歳の日記』メイ・サートン著(みすず書房)
『ニジンスキー 踊る神と呼ばれた男』鈴木晶著(みすず書房)
『大いなる錯乱 気候変動と〈思考しえぬもの〉』アミタヴ・ゴーシュ著(以文社)
『暗闇の効用』ヨハン・エクレフ著(太田出版)
『昆虫絶滅 地球を支える生物システムの消失』オリヴァー・ミルマン著(早川書房)

『昆虫絶滅』のみ読んでいる最中。『世界は五反田からはじまった』星野博美著(ゲンロン)も忘れ難い。

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