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主に野球観戦(特にアマチュア野球)の記事を投稿していきます❗️また、仕事に対する価値観や生活について考えていることを発信していきます。

最近の記事

4/29早稲田大学5-0明治大学

さて、今日も実家から帰省してそのまま神宮球場に向かい観戦をしました。 本来は東都大学野球リーグの予定でしたが、6大学野球が2試合ともに第3試合を行うということで、残念ながら今回も東都はお預けです。 ど平日にしかないリーグなので観戦できるのが難しく、しかもここ近年のドラフト1位は東都出身の選手が多いので見れないのが悲しい限りです。 しかし、6大学野球も今週の試合は盛り上がり、火曜日以降に伸びたので一試合のみにはなりますが、第二試合の早稲田対明治の試合を見たいと思います。 では

    • 4/28高知2-4高松商業

      約1時間の休憩を挟み第二試合の観戦をします。 いつも思うのですが、ずっと球場の中にいるので非常に疲れが倍増して昼飯を多めに買っているのを食べてしまうという結果になってしまいます。 なので、野球観戦が続くとジムに行って調整をするということで体型を維持しています。 そんな状況なので毎日のように野球を見ているスカウトの方やライターの方には頭が上がりません。 そんなことを言いながら、途中では帰宅しますが、第二試合の感想を書いていきます。 高知 先発の平投手は6回途中4失点の内容で

      • 4/28尽誠学園7-2阿南光

        さて、実家に帰省したにも関わらず四国大会の高校野球の観戦行くという、もはや取り憑かれているような状態になってきました。 しかし、なかなか四国大会を見にいく機会なんてのはないので坊っちゃんスタジアムで観戦は楽しみです。 記憶を遡ると10年くらい前にヤクルト戦の試合を観戦した以来になると思います。 そんな懐かしい思い出に浸りながら試合を見ておりました。 今日は2試合目の途中まで観戦する予定です。 では早速第一試合の感想を書いていきます。 尽誠学園 先発の廣瀬投手は7回1/3を

        • 4/27筑波大学3-1城西大学

          天候がだんだんと回復してきた第二試合となりました。 むしろ晴れの天気となり、野球観戦には適した環境となりました。 大和スタジアムのバックネット裏は屋根の座席が多いので、雨や直射日光を避けることができるのは非常に良いです。 そんな天候が良い環境の中での第二試合の感想を書いていきます。 筑波大学 先発の一井投手(武蔵野北)は7回無失点の内容でした。 前回の帝京大学戦では2回途中5失点で降板となってしまいましたが、 しっかり修正をしていたと思います。 4回には137kmのストレ

        4/29早稲田大学5-0明治大学

        マガジン

        • 2024年野球観戦
          20本
        • 2023年野球観戦日誌
          48本
        • 2023年新しいチャレンジ
          12本
        • 2022年野球観戦日誌
          26本
        • 2021年野球観戦日誌
          22本

        記事

          4/27日本体育大学4-7桜美林大学

          さていよいよGWの野球観戦が始まりました。 当初は27日~29日は帰省の予定があるので観戦はしないと決めていましたが、帰るまでの時間は観戦できるスケジュールはないか探した時に大和スタジアムで首都大学野球リーグがあったので2試合見て、その後帰省します。 そうするとGWは10試合以上は観戦する予定ですので、もはやスカウトの仕事です笑 まぁいつものようにmacで観戦の記録を取りながら観戦をします。 では早速第1試合の感想を書いていきます。 日体大 先発の箱山投手(日体大柏高校)

          4/27日本体育大学4-7桜美林大学

          4/21横浜8-3ヤクルト

          さて、東都大学の試合を途中で切り上げ、神宮球場に向かいました。 雨が事前に降る予報でしたので、雨具は持参して持っていきました。 今日は自分の体調がありましたので、途中で切り上げて帰ることにしました。 試合成立の5回までは観戦しましたので、早速試合の感想を書いていきます。 横浜 先発の大貫投手は6回2失点で今シーズン初勝利を収めました。 雨がなければ、もう少しコントロール良く投げることができた内容だと思いますし、1回2回の攻撃の時間が長かったことも要因としてありますが、それ

          4/21横浜8-3ヤクルト

          4/21拓殖大学1-0東洋大学

          拓殖大学 先発の浜口投手(岡豊)は9回無失点の完封勝利を収めましたを ランナーがいない場面では140kmそこそこでしたが、ピンチを迎えた時の最速は146kmと、球速以上のキレはある印象です。 まだ2年生というのは名簿を見て驚きです。 東都2部の2回戦で両投手145kmを超えているのは6大学野球でも見ない光景です。 それだけ戦国東都のレベルは高いと思いました。 印象的だったのが、3回の裏に2アウト満塁で池田選手(三重)を見逃し三振を奪い無失点に抑えました。 その後もピンチを招い

          4/21拓殖大学1-0東洋大学

          4/21立正大学1-0国士舘大学

          昨日の体調不良の影響により、午前中は睡眠を取り、体調もだいぶ良くなったので午後からは東都大学2部リーグを観戦するために駒沢球場に向かいました。 すでに第一試合は終わり、第二試合の5回の表からにはなりますが、今日はプロ野球も含めて3試合は観戦する予定です。 では早速第二試合の感想を書いていきます。 立正大学 先発の秋本投手(常総学院)は9回無失点の完封勝利を収めました。 右の本格派投手で140kmのストレートは投げませんが、チェンジアップ、カーブとしっかりコースには投げてい

          4/21立正大学1-0国士舘大学

          4/20横浜7-4ヤクルト

          さて、6大学野球が終わり、18:00からプロ野球という1日3試合の観戦となりました。 しかし、鼻詰まりが花粉症と思っていたり、体のだるさは二日酔いの影響と思っていましたがまさかの体調不良ということが発覚しました。 本来もこの試合も終わったら、家に帰って書く予定でしたが、すぐに就寝して、やっぱり翌朝は寝汗が出ていたので、やはり一昨日の飲み会で何かしら体調を崩してしまったのかと思います。 今日はゆっくりして、ナイターの試合の観戦までには治していきたいと思います。 気を取り直して

          4/20横浜7-4ヤクルト

          4/20立教大学1-0法政大学

          さて、相変わらずの天候で暑さがあるので日焼け対策を引き続きしながらの観戦です。鼻詰まりは相変わらずありますが、観戦には影響はありませんので引き続き同じ席で第二試合も見ています。 では早速試合の感想を書いていきます。 立教大学 先発の小畠投手(智辯学園)は9回無失点で完封勝利を収めました・ 145kmストレートがありながら、カーブ、チェンジアップとコントロールされるボールで法政大学打線を抑えていました。 3回には四球をきっかけに満塁までいきましたが、セカンドゴロに抑えました

          4/20立教大学1-0法政大学

          4/20明治大学21-2東京大学

          さて、今週は朝から大学野球、夜はプロ野球というハードスケジュールになります。 しかし、昨日会社の飲み会の影響で二日酔いとなり、1回から間に合わず、1回の裏からの観戦となりました。 今シーズン初の6大学野球の観戦となりまして、もちろん明治大学の宗山選手が出場するので、ドラフト1位をずっと言い続けてきた私の目に狂いはないか確認作業も含めて観戦をしていきたいと思っていました。 では、早速試合の感想を書いていきます。 明治大学 先発の藤江投手(大阪桐蔭)は2回無失点でした。 左腕

          4/20明治大学21-2東京大学

          4/14東京0-7×日大豊山

          暑さが限界点を超えていると言いますか、夏ですか?という気温です。 先週はコート着ていますよ。 春の定義がもはや分からなくなっていますが、そんなことは気にせずに第2試合の試合の感想を書いていきます。 私の今年のヤクルトの推しの吉村投手の出身校ということもあったので、この試合は現地で見たいと計画をしていました。 では、本日最後の試合の感想を書いていきます。 東京 先発の永見投手はコールド負けの8回途中7失点の内容でした。 背番号1のエースが登板でした。 長身から繰り出すストレ

          4/14東京0-7×日大豊山

          4/14國學院久我山12-5城西大城西

          さて、今日は最高気温が25℃という4月の中旬とは思えないくらいの暑さの中ですが、駒沢球場にやってきました。 なんとそこに私の尊敬する野球ライターの西尾さんが来ていましたというより私の少し前の席に座っていました。 昨日は愛知の大学野球のリーグに行っていたのに今日は東京に戻って高校野球という行動範囲の広さに驚かされています。 今日は2試合ありますので熱中症には気をつけながら試合を見ていきたいと思います。 では、早速第1試合の感想を書いていきます。 國學院久我山 先発の内田投手

          4/14國學院久我山12-5城西大城西

          4/13桜美林大学3-5城西大学

          さて、本日最後の第3試合を観戦しました。 暑さもありながら、終盤には太陽の光から夕方の光に変わり、少し寒いくらいの気温での観戦となりました。 印象としては乱打線になると思っていましたが、想像以上に締まった試合でした。 では早速試合の感想を書いていきます。 桜美林大学 先発の西出投手(東邦)は2回4失点の内容でした。 左腕から繰り出す130km前後のストレートにカーブ、スライダーなど技巧派投手です。 しかし、2本のホームランを打たれてしまいました。 2番手の武藤投手(前橋育

          4/13桜美林大学3-5城西大学

          4/13日本体育大学2-3東海大学

          さて、本日メインの第2試合の日体大、東海大の試合の観戦になります。 近年では日体大が優勝して全国に行く機会が多いですが、古豪の東海大がリーグ戦前の不祥事を乗り越えどこまで立ち向かうことができるのか非常に楽しみでした。 試合の展開としては序盤、中盤、終盤全てに見応えがあった内容でした。 早速試合の感想を書いていきます。 日本体育大学 先発の宮下投手(日体大荏原高)は3回途中3失点の内容でした。 最速143kmのストレート、スプリット、カーブ、スライダーを投げる投手。 エース

          4/13日本体育大学2-3東海大学

          4/13筑波大学3-7帝京大学

          さて今日は朝から早起きをして、首都大学野球リーグの観戦のため日本体育大学の野球部グラウンドに向かいました。 青葉台駅に電車でそこからバスに乗っての1時間20分ほどかかりました。 3試合観戦できるので、移動時間は関係ありません。 だんだん暖かくなり野球観戦にはぴったりの季節になってきました。 そんな第3試合の内の第1試合の感想を書いていきます。 筑波大 先発の一井投手(武蔵野北)は2回途中5失点で降板となりました。 左腕で140kmには満たないストレートで、良いコースに投

          4/13筑波大学3-7帝京大学