これからの健康を守るための「習慣」を持つこと
この2つの記事を書いてから、より一層「自分で決めたことを続ける、習慣を持つこと」ことが、健康管理のために大事だと感じるようになりました。
内容にもありますが、日記を書く習慣は、僕にとって健康・メンタルの管理を気にして続けてきたわけではなく、好奇心で始め、どうしたら書くのが楽しくなるか、楽になるのかなどを工夫をしながら続けてきたものです。
そうして取り組んできた3年間を振り返ってみると、自分で決めたことを続けてこれたことが、生きる上での自信や拠り所(安定所?)になっているなあと感じています。
(※こんな風に書いています!)
日記① Googleスプレッドシート:時間の使い方の記録
日記② Bear:タスク管理や気づいたことなど
(※ここまで!)
今回のコロナウイルスによる影響で、自宅にいる時間が大きく増え、外との繋がりも持ちづらくなる中で、メンタルの管理や維持、守ることは難しくなってくるのではないかと思っています。
今までは職場での会話や、仕事終わりの飲み会、友達と食事に行ったり、買い物へ行くことで維持できていたものが、必要最低限しか外出できない状態になり崩れてしまう。
そのことに自覚があるかないかの違いもあるとは思うのですが、家族と住んでる方であれば、普段気にならないようなことで喧嘩になってしまう。また、ストレスからお母さんが子供に手を上げてしまうなどのニュースもありました。
僕は一人暮らしなのですが、上記の内容は想像に難くありません。実家に帰っていたら十分起こり得ることだと感じます。
そういった影響がいつまで続くか分からない今、メンタルの管理法として「自分で決めたことを続ける、習慣を持つこと」が必要になると思い、このnoteを書きました。
自分で決めた習慣を持つことで、日々の中で充実感や満足感を感じやすくなったり、情報に惑わされず自分を律することができたり。そこから人との接し方にも余裕が生まれるのではないかなー?と考えています。
そう言ってみたものの、じゃあ僕に何ができるのか?を考えると、習慣を作りたい・取り組んでいるけどうまくいかない、、という方にアドバイスをするぐらいしか思いつかず。
ここが次の課題なので、進展があれば(させる!)、このマガジンでお伝えできればと思います。
読んでくださりありがとうございました。
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