デイリースポーツ案内広告社

2022年10月1日に創立60周年を迎えた広告会社です。 デイリースポーツ案内広告社…

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2022年10月1日に創立60周年を迎えた広告会社です。 デイリースポーツ案内広告社はどんな会社なのか、どんな人たちが働いているのか知っていただけるように発信していきます!

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アジア地域最大級の広告祭 Spikes Asia2024 現地視察レポート(後編)

クリエイティブにまつわるトピックスや、ユニークなソリューションをクリエイター目線でご紹介する「ユニクリ!」。 今回は「Spikes Asia2024」の現地視察レポートの後編、セミナーの様子をお届けします。 前編はこちら↓ 同時通訳無し!? 2日間英語漬けのセミナーSpikes Asia2024 現地視察レポート(前編)に続いて、今回は広告祭のメインイベントのひとつでもあるセミナーについてレポートします。 浮かれ気分の前編と違って、少しだけ真面目な記事になります。(しっか

    • アジア地域最大級の広告祭Spikes Asia2024 現地視察レポート(前編)

      クリエイティブにまつわるトピックスや、ユニークなソリューションをクリエイター目線でご紹介する「ユニクリ!」。 今回は、先月13日〜14日の2日間シンガポールで実施されたアジア地域最大級の広告コミュニケーションフェスティバル「Spikes Asia2024」の現地視察レポートを前編・後編の2回に渡ってお届けします。 「Spikes Asia」って?カンヌライオンズの地域版フェスティバルとして、毎年シンガポールで開催されるアジア地域最大級の広告コミュニケーションフェスティバ

      • 「林さんの1日 ー前編ー」

        どうも皆さんこんにちは。 今年も花粉症にはならないまま春を迎え、 「今日花粉多くない?」というような花粉症トークに憧れが止まらない菊地です。 花粉症持ちの方にとっては、 初っ端そうそうぶん殴りたくなるような一言をぶちかましてしまい 大変失礼いたしました。 最近時期柄、マスクをつけて出社すると「花粉症?(with心配の眼差し)」と お声がけいただくことが多くなってきました。 上記のように花粉症=なんかかっこいいと 間違った方向に憧れの根を伸ばし続けている私は そのたびに

        • 「南さんの1日」

          どうも皆さんこんにちは。 この挨拶をするのも実はこれで5回目になりまして、 そろそろYouTuberのような独自の挨拶でもしてみたいところです。 菊肉です!(やめとけ) さて、前回はこれまでとは少し違うテイストで2023年入社の新入社員について投稿しました。 内容の時期外れ感がとんでもなかったため 「え、いま入社式?」「菊地、春ボケしてる?」というお言葉をちらほらいただきましたが 持ち前の文章力と切り返し能力で見事に回避できました!(逃避とも言う) ちなみに前回

        アジア地域最大級の広告祭 Spikes Asia2024 現地視察レポート(後編)

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        • ユニクリ!
          2本
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          7本
        • 社内行事・研修
          19本
        • DAC冒険日誌
          7本

        記事

          「2023年入社の君たちへ」

          さあイキり散らかしたタイトルで始まりました、どうも皆さんこんにちは。 先日大雨の日、盛大に転びパソコンの「F」と「G」をぶっ飛ばし 23歳にして右足に半径5センチという子供でも大き目の青あざを作った菊地です。 いとも簡単に正規の居場所からいなくなった「F」と「G」を失った悲しみよりも 成人してからワンパク小僧サイズのあざを作ったショックのほうが大きく、 これからは夏になっても厚着をしようと心に誓いました。(防御のため) さて、前回は「大津さんの1日」を掲載させていただいた

          「2023年入社の君たちへ」

          「大津さんの1日」

          どうも皆さんこんにちは。 突然空前のカフェオレブームを迎え、ほぼ毎日ファミリーマートに走っている菊地です。(コーヒーが飲めないタイプの成人です) 前回の更新から大分時間が経ってしまいましたが、皆様覚えていますでしょうか? 覚えているよという方、ありがとうございます。 なんのことだっけ?という方、反省してください。いいえ嘘です、私が反省いたします。 実は、このnote今回で3回目を迎えるわけなのですが 大変嬉しいことに「読んだよ!」「次はまだ?」という 嬉しいお言葉の数

          「佐野さんの1日」

          女神降臨!!打ち合わせに行くたびにお客様に「花粉症ですか?つらいですよね~」と言っている花粉症じゃない菊地です。 前回の「菅野さんの1日」に続く第2弾となります。すでに読んでくださった皆様ありがとうございます。新規も古参も大歓迎タイプなので、これから読むよという方ももちろんウェルカムです。 今回は、最近産休に入られた佐野次長にインタビューをさせていただきました。 産休に入られる佐野次長だからこそお伺いする頃が出来るトピックスが盛りだくさんになりますので、是非一読いただ

          「菅野さんの1日」

          姿が見えない?さて皆様、現在デイリースポーツ案内広告社の第1グループ補佐として活躍されている女性社員:菅野さんをご存じでしょうか。 「あんたよりは知っているわ!」という声が各所から聞こえてきそうです。今回はそんな菅野さんにお話を聞かせていただきました。 私の菅野さんの第一印象は「けいこちゃん!!!!」でした。 誰?と思われた方正解です。 けいこちゃんは私の叔母です。 医者になりたいけど血を見るのが無理という致命的な理由で医者の道を断念し歯科衛生士としてかれこれ20年以

          「菊地、新コンテンツはじめるってよ」

          どうも菊地です。皆様、こんにちは菊地です。 突然何の前触れもなく、どこかで聞いたことのあるフレーズをもろパクリした「菊地、新コンテンツはじめるってよ」で開幕宣言をしたわけですが 新コンテンツとはという前に少し私『菊地』の自己紹介をさせていただきたいと思います。 手短に済ませますので、どうかお手柔らかに・・・ とはいえども、私は昔から自己紹介をしてくださいと言われると、何を話していいのかものすごく悩んでしまう質でした。 「そんなの、名前と学校と出身地があればいいんじゃない

          「菊地、新コンテンツはじめるってよ」

          挑戦することで、人生がより豊かになる

          営業部 堀江啓仁 染みついた苦手意識学生時代から、サッカー一筋で打ち込んできた私にとって、ゴルフは全くの未知の世界でした。 初めてクラブを握ったのは、入社1年目の「ゴルフ研修」の時です。 先輩方に指導を頂きながら、実際に打ってみたものの、ボールは飛距離が出ず、真っ直ぐにさえ飛ばない。わずか108㎜の小さなカップめがけて目標のスコアでプレーするなんて、夢のまた夢だと思っていました。 苦手意識が残ったまま、それからは暫くクラブを握ることもなく、5年もの歳月が経っていました。

          挑戦することで、人生がより豊かになる

          DACグループと広告の可能性

          営業部 菊地果音 初めての仁木研修7 月の末頃に 1 通のメールが届きました。 件名には「仁木研修のお知らせ」と記載がしてあり、しばらくすると当日のグループメンバー表やフライトのためのチケットの情報などが次々と送られてきました。 私はそれを見て、「初めての研修だ!!!!」と心が躍りました。 DAC グループは研修が多い会社だ、ということは入社する前から聞いていました。 ホームページにも富士山への登山研修や、ハーフマラソン、稲刈り、リンゴ狩りなどもはやクライアント先の情報

          DACグループと広告の可能性

          エベレスト登頂の道のりと頂上からの景色

          プランニング室 伊藤孝浩 こんにちは。 DACセブンサミット・プロジェクトでエベレストに登頂した伊藤です。 世界最高峰エベレストに挑戦し、何を学んできたかを綴らせていただきましたが、早くも最終章です! 全3回のテーマ 第1回:なぜエベレストに挑戦しようと思ったのか。 第2回:登るために、何をしたのか。 第3回:登頂して感じたことは。 今回は、エベレストの登頂への道のりと、頂上からの景色について感じたことをお伝えします。 最終関門“デスゾーンエベレスト登山の最終関門は

          エベレスト登頂の道のりと頂上からの景色

          本番のように練習を。練習のように本番を。

          営業部 南修平 きっかけはゴルフ研修父がやっていて昔から興味はあったものの、なかなか手を出せずにいたゴルフ。 「道具がたくさん必要だよね…」「練習できる場所が少ないよね…」「結構お金がかかるよね…」などと、様々なハードルを勝手に設けてチャレンジしてこなかったのですが、会社が主催するゴルフコンペに意を決して参加してみました。 挑戦してみようと思えたきっかけは「ゴルフ研修」です。 会社公認でゴルフをする研修が月イチで開催されるなんて変わっているなと未だに思いますが(笑)、と

          本番のように練習を。練習のように本番を。

          ワイナリーで“醸成する”個性と絆。DACでしか経験できない研修の醍醐味とは?

          営業部 関澤祐 DACにおける研修制度私はとにかく“ワクワク”することが好きで、「仕事を全力で楽しめる会社で働きたい!」と思い、現在DACグループに在籍しています。 そんな私が、DACグループへの入社を決めた理由の一つが、魅力的な研修制度でした。 「世界で最も海外研修の多い会社」「世界に役立つ“人”づくり」…こんなにもそそられる言葉に、DACグループの研修かける人材育成への熱い想いを感じ、私はこの会社で自身の個性を磨き上げ、関わる全ての人の役に立てる人材になりたいと志しま

          ワイナリーで“醸成する”個性と絆。DACでしか経験できない研修の醍醐味とは?

          言葉の深みは、好奇心から成る。

          営業部 寺島郁也 My Curiosity熱田顧問とお話をしていると、何度も「そうなんですね、知らなかったです。」という言葉が自分の口から出てしまう。 それほどまでに、熱田顧問が発する言葉には自分が今まで出会わなかった新しい知識や驚きに溢れていている。そして、なんといっても「深い」のだ。 なぜ、「深い」のか。 前のめりになって質問をすると、やさしい笑顔でいつも持ち歩いているという一冊のノートを見せてくれた。そこには、「My Curiosity」と書かれていた。直訳すると

          言葉の深みは、好奇心から成る。

          登るために、何をしたのか。

          プランニング室 伊藤孝浩 こんにちは。 DACセブンサミッツ・プロジェクトでエベレストに登頂した伊藤です。 前回に続き、世界最高峰エベレストへ挑戦することで何を学んだのかを綴らせていただきます。 全3回のテーマ 第1回:なぜエベレストに挑戦しようと思ったのか。 第2回:登るために、何をしたのか。 第3回:登頂して感じたことは。 第2回目のテーマは、「登るために、何をしたのか。」です。 弊社に入社するまで、一度も登山をしたことがなかった登山ド素人のわたしが、エベレスト

          登るために、何をしたのか。