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副業で挫折しないための心得 Part4

おはようございます。なんと嬉しい、
この未経験が副業で月5万を稼ぐまでブログ4日連続投稿です。

三日坊主を乗り越え四日ベリーショートになんとかたどり着きました。

しかもここだけの話今週は本業が中々残業が長く続いていたにもかかわらず、自分えらいです。

さて、今回のテーマは副業で挫折しないための心得について書いていこうと思います。

というのもおそらく今まで多くの人が

副業を始めてお金に余裕を持ちたい、本業よりも副業の収益が上回って独立したいといった想いから副業に身を乗り出し途中でやめてしまったのではないでしょうか

自分がそうならないように、おそらく副業を始める前に抱いていたバイアス(思い込み)と実際の副業の現実との齟齬をしっかり解消する必要があると思っています。

なので今回のブログでは、まだ初めて4日目、まだ収益を得たことのない人間が、あたかも成功者のように心得について論じるお門違いも甚だしい文章を書いていきたいと思います。

とはいえ、結構事前に副業関連のいろんな記事や本を読んだので、そこで得た知見を集約して、今回お伝えできればとおもいます。

前置きが長くなりましたが、今回お伝えする心得は大きく3つ

  1.  すぐに結果(報酬)を求めてはいけない

  2.  ハードルは極力下げる

  3.  周りの人と比べない

です。それぞれもう少し深堀したいと思います

1. すぐに結果(報酬)を求めてはいけない

どうしても副業と聞くといくら稼げるのかという論点に着目されがちで
どのくらいの期間で稼げるのかという話はなかなか話題に上がりません。

そのため僕のような副業新規参入者はあたかもすぐにお金が稼げるようになると勘違いしてしまいます。

ある程度稼げるようになるには、スキル(Webライティングでいえば書く能力)や業界分析、またセルフマーケティングなど、すぐに獲得できないものが必要とされるものだおもいます。

短期的に結果を求めず長期的方針を立てましょう。

序盤は忍耐が僕たちの仕事なのかもしれません。

2. ハードルは極力下げる

これは習慣術のような話になると思います。

いまこうして毎日Noteを上げる活動をしていますが、
なぜ毎日にしてるかというと、定期的にやるだと、たぶんいつかやらなくなってしまうと自分でわかっているからです。

自分の意志力に頼ることなく活動を継続していくには、習慣にしてしまうのが一番エネルギーの消費を抑えられると思っています。

そしてその際に大事なのはハードルを下げること。

僕は毎日1000文字程度のブログを書くと決めていますが、
たぶん2000文字ぐらいまでなら今の能力でも書けるとは思っています。

しかし、毎日に課すハードルを上げすぎると、心的負担も増加しどこかのタイミングで折れてしまいそうになる

なので自分が無理せずできる範囲を毎日のハードルにしましょう。

また、質についてもあまりこだわることなく毎日やるを正義として続けていきたいと思っています。

なのでここだけの話、このNote、書き終わった後あまり見直しはしていません笑 誤字脱字たくさんあると思いますがご了承ください。

3. 周りの人と比べない

このご時世本当によく目にする言葉だと思いますが本当に大事だと思っています。

これに関しては持論があって、日本人は単一民族国家であるために、みんな同じであるという思想がなんとなくあるのではないでしょうか。

もっといえばみんな同じスタートラインから走り出してる。と思ってはいないでしょうか。

でも本当は親の所得も千差万別で生まれ育った環境も異なれば、周りの友達も異なります。思っているより僕らはスタートラインに差があり、また育てられ方も異なっています。

だからそもそも単純な一つの能力だけを比べられるABテストのようなことはできないというのが僕の持論です。

だから比べないようにしようぜっていう話です。

そして自分をほめてあげましょう。この記事の序盤に僕は自分を褒めました。周りと比べず自分をほめる。字面で見るとなんとも健康によさそうじゃないですか


というわけで今回いつもよりボリュームのある記事に仕上がりました。
文字数で言うとなんだかんだ2000文字くらいにはなりそうです。

とはいえこれを毎日!というわけではなく、また明日からは1000文字達成できるように頑張りたいと思います。

挫折しないための心得、でももう1つ大事だと思うのは

挫折しても自分を責めすぎないということですね。

また違うチャレンジをしていけばいいじゃないですか。

このブログをみて、今後の僕の活動をみて少しでも多くの人が、もうちょっと頑張ってみようと思ってくれたらうれしいです。

それではまた明日のブログで。

見てくれてありがとうございます。

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