零くん/うさ山にこ

ご飯を食べたりDAINZIAという世界の創作をしています。

零くん/うさ山にこ

ご飯を食べたりDAINZIAという世界の創作をしています。
+3

今日のご飯

零くん/うさ山にこ

    • フラメンコチームからの頂き物

      一昨日、ボクと一緒にフラメンコを習ってるクラスメイトさんたちが、ボクのために壮行会を開いてくれた。 先生も3レッスンを終えて二次会に駆けつけてくれた。 お餞別として、スペインでの生活に役立つものをいただきました♡ Muchas Gracias♡

      零くん/うさ山にこ
      • +2

        飯

        零くん/うさ山にこ

        • コイカツとカスタムオーダーメイド(com3d2.5)の比較・感想

          ●概要 最近カスタムオーダーメイドを購入してプレイ中なので、コイカツとの相違点や感想を自分用にまとめた。 どちらもオリジナルキャラクター(うちのこ)をエディットしてプレイしている。 ●プレイ状態 ・コイカツ 数年前に無印とサンシャインをプレイしたことがある。 アフタースクールはちょっとやった程度。 modも導入したが、上限突破はステータスをいじった程度。 あれだけしつこくメルマガが届いていたのに、気付いたらメーカーが活動終了して商品もHPも消えてて驚いた。 後継

          零くん/うさ山にこ

        今日のご飯

        零くん/うさ山にこ
        +2

          【ネタバレ有り】OMORI感想

          今日やっとOMORIをクリアしたので感想をまとめました。 ・プレイした経緯 2022年12月28日に購入してプレイしたが、だだっ広くて誘導の少ないマップや、感情やたたき込みなどの複雑なバトルシステムが理解出来ず取り残されてしまったこと、 夢世界のノリが冗長に感じたこと、 夢世界の病みかわメルヘン→最初に現実世界で目が覚めたところのホラー描写への落差から「メルヘンなゲームかと思った？w」「ほらこんなに病んでるよ？凄くない？」みたいな「構ってちゃん感」を感じてドン引きしてしま

          零くん/うさ山にこ

          【ネタバレ有り】OMORI感想

          零くん/うさ山にこ

          病気と仕事の話

          レストレスレッグス症候群を患っている。 僕の場合は脚に限らず、手首や腕、肩にも現れる。 症状が無いときは何ともないが、 いざ始まると、まず何にも集中出来なくなる。 手が震え出すこともあって、絵や漫画を描けなくなる。 酷い時は、不快感にイライラして地団駄を踏んだり、不快感に悶え、唸りながら泣きわめいたり、叫び声を上げたりする。 多分近所迷惑だと思うけど、それ以外にどうしようもない。 食事にも気をつけているのに、どうしてこうも不快感に苛まれなければならないのだ。 仕事も捗

          零くん/うさ山にこ

          病気と仕事の話

          零くん/うさ山にこ

          『珈琲いかがでしょう』感想

          『凪のお暇』にハマって最新刊まで読んでしまったので、同じコナリミサト先生の『珈琲いかがでしょう』全3巻を読んだ。 以下、ネタバレ。 『凪のお暇』のネタバレも少しあります。 正直、最初は「編集部に言われて『醜い人間を懲らしめる、大衆向けの漫画』を無理矢理書かされてるのかな？」と思った。 とは言え、社会の束縛から解放されていく『凪のお暇』を描いてる作者が、編集部の圧に負けたりするか？とも思った。 印税は一生暮らせるだけもらってるだろうし。 ……なんてことを考えていたら、そ

          零くん/うさ山にこ

          『珈琲いかがでしょう』感想

          零くん/うさ山にこ

          【ネタバレ有】『葬式帰り』感想②

          葬式帰り(創作BL) | endoakka https://www.pixiv.net/user/52618/series/64797 ↑全ての元凶。 まずは何も聞かずに読んでいただくことをお勧めします。 【ネタバレ有】『葬式帰り』感想① https://note.com/dainzia/n/n2fe0102017ab 前回の感想が作者さんに読んでいただけたようで、昨日からずっと胸がいっぱいで物思いに耽っていたのが爆発して、更に感想を書いてしまいました。 今回も初っ端か

          零くん/うさ山にこ

          【ネタバレ有】『葬式帰り』感想②

          零くん/うさ山にこ

          【ネタバレ有】『葬式帰り』感想

          葬式帰り(創作BL) | endoakka https://www.pixiv.net/user/52618/series/64797 ↑この漫画が凄すぎて衝撃を受け、一人では抱え切れないので、共有させてください。 ※がっつりネタバレしてます。 まずは何も聞かずに↑を読んでいただくのがオススメです。 ーーーーー以下、ネタバレ有。ーーーーーー 「葬式帰り」を感慨に耽りながら読み終えた。 淡白な絵柄で描かれる、現実的で堅実な世界観の中にあるエロシーン好き！ こんな世界

          零くん/うさ山にこ

          【ネタバレ有】『葬式帰り』感想

          零くん/うさ山にこ

          数年間通院していた大学病院で転院する為の紹介状を依頼した時の話

          診察室にて、主治医に前回の診察がフラッシュバックして通院が難しく、カウンセラーに相談したら、通院がストレスなら病院を変えた方が良いと言われて、紹介状を出して欲しいと伝えた。(実際は、カウンセリングで僕が「病院は変えず主治医だけ変える」と言って、カウンセラーはそれに相槌を打っていた程度だったが、そう言った方が主治医を傷付けたり、僕が傷付けられるようなことを言われないだろうと思った。) この病院では宛名の無い紹介状は原則出せず、紹介状を貰う手続きだけして、通院先が決まったら電話す

          零くん/うさ山にこ

          数年間通院していた大学病院で転院する為の紹介状を依頼した時の話

          零くん/うさ山にこ

          人類滅亡後の闘次郎ちゃん

          「人類滅んじまったし この星が滅亡して新しいダインジアが誕生するまで暇だな」 「そうだ やりたいことがあったんだった」 ミラクシュディナにある、魔術国家時代の王宮。 夜に辿り着いたが、暗くて物騒だ。 「入るのは夜が明けてからにしよう……」 「そういえばここは朝が来ないんだった」 白夜の薄明かりを頼りに住居を漁って薪を手に入れる。 鞄からマッチ箱を取り出す。 「湿気てる……」 さらに住居を漁ってライターを手に入れる。 「…………」 ひろみくんがライターを使っている様子をふと思い

          零くん/うさ山にこ

          人類滅亡後の闘次郎ちゃん

          零くん/うさ山にこ

          永遠に生きる孤独

          宇宙に取り残された闘次郎ちゃんがうさちゃんと楽しかった思い出を語り合ってるうちに涙が止まらなくなって、「楽しかったな」という気持ちから「悲しい、会いたい……」の気持ちが強くなって思いっきり泣くシーン なんでだろう 楽しかったことを思い出す度 涙が溢れて 会いたい…… 時間が経つと癒えてふとした瞬間にひろみくんを思い出して泣きながらも「楽しかったな。幸せだったな……」と笑えるようになる 会えなくて辛い……寂しい…… ……でも…… 幸せだったな…… ……また、逢えたらいい

          零くん/うさ山にこ

          永遠に生きる孤独

          零くん/うさ山にこ

          DAINZIA 覚書

          現世(裏ﾀﾞｲﾝｼﾞｱ？)でたくさん人を殺した贖罪の為に死んだ良太を闘次郎ちゃんが表ダインジアで産み直す 現在は裏と表で安定してるけど、その境界がまだ曖昧だった頃の話？ ひろみくんが現在の表の様にヒーローの顔をしてて良太を殺すシーンが必要 表→良太は悠ちゃんと共に闘次郎ちゃんの子供として成長 特に問題行動は無し(という扱いになる) 裏→良太は神、表のニコポジ 原初→神話(もしかしたら闘次郎ちゃんの姉を殺したのは良太ということになる)→(もしかしたら神話と同じ世界)良太の贖罪(

          零くん/うさ山にこ

          DAINZIA 覚書

          零くん/うさ山にこ

          良太(破壊神)、ニコ(創造神)とDAINZIA

          ニコ(創造神)、良太(破壊神)がDAINZIAの長たる二柱。 神の二大欲求。 怠惰で傲慢なニコに対して良太は勤勉で謙虚で臆病な優等生でルールを進んで破るタイプではないが、破壊に対してはそれ以上の衝動があるようだ。 「現実で人を殺さないで欲しい」と思ってるのはニコの方で、良太自身は「人を殺すのは現実だろうが空想だろうが同じで楽しい」と思ってるので、創作が否定されるような発言も辞さない。(「人間に創作と事実の区別がつくはずがない」、等。) 良太がDAINZIAという空想の

          零くん/うさ山にこ

          良太(破壊神)、ニコ(創造神)とDAINZIA

          零くん/うさ山にこ

          現世を憎むサディストとマゾヒストの少年たち

          マゾ 観冬 サド 悟 『人を殺してはいけない』という掟を破ってサディストの少年がマゾヒストの少年を殺す話 マゾは虐待されていて自殺願望があり、サドが好きなので心の底から殺して欲しいと思ってる サドは厭世的であり、俗世を見下している。世間と相容れないため希死念慮がある。 知能が高いので世の中が非合理的で理不尽、馬鹿馬鹿しく見えている。 この国には掟がある 「人を殺してはいけない」 ただ、それだけ。 虐待を受けて玄関先で血まみれの観冬が座り込んでいる 「悟くん……今日も来て

          零くん/うさ山にこ

          現世を憎むサディストとマゾヒストの少年たち

          零くん/うさ山にこ

          おねショタリョナ

          魔女と少年 怪奇的なおねショタ 帰る場所のない少年を、誰かを探し続ける魔女が手篭めにしていく。 サウンドノベル CG・アニメーション ボイス 基本CG16枚+立ち絵・差分くらいで出来るか？ プロローグ 邂逅 BGM 月光 満月が、やけに明るい。 暗い森を彷徨う。 何も見えない……。木の葉の擦れる音ひとつにさえ神経を研ぎ澄ます。僕はここでは生きてゆけない。 何処か……何処かへ行かなきゃ…… 僕の……おうちへ…… 疲労で思ったように前へ進めなくなってしまっ

          零くん/うさ山にこ

          おねショタリョナ

          零くん/うさ山にこ