日本でのサッカー経歴、どのようにして海外に挑戦したのか、分かりやすく書かれています。 大津さん、Goal Sports Agencyさん、ありがとうございます。
こんにちは。 大介です。 他国のリーグがシーズン終盤を迎える中、 フィリピンリーグは4月から開幕します。 今シーズンから全15チームでリーグ戦を行い、 ホーム&アウェーなしの一発勝負の14試合。 14試合を7月末頃までに消化し、その後からトーナメントが始まるとかなんとか、、 大事なのはリーグ戦の14試合。 今年からリーグ復帰したチームなだけにリーグの結果がとても重要になってきます。 外国籍の枠は 5+1 ピッチに外国籍が5人出場でき、+1は(外国籍キーパーの出
*前回の続きになります* -2024年- 年明けはトレーニングに参加する方達が多く、 平日にもかかわらず、25~30人ほどで練習をしていたと思います。 おもいっきりプレーできるのもあと数ヶ月かもしれない、 そう思うと、 練習が終わってもなかなか帰らず残ってみたり、 トレーニングめっちゃ集中してみたり、 全然集中できなかったり、 帰り道ちょっと遠回りしてみたり、 卒業式、間近の学生のようでした。 不思議と頭はスッキリして、毎日
お久しぶりです。大介です。 最後の投稿から" 507 " 日。 今、何から書いていいのか分かりませんが、 1年間、チームから現場から離れ、ほぼ死んでいた僕の悔しく、また かけがえのない時間をしっかり綴るととんでもない事になるので、 簡単にお伝えできればと思います。 2022シーズンが終わりカンボジア→日本に戻ってきたのが12月頃。 他国への移籍を求めチームを探していました。 エージェントの方からアジア圈のある国が中盤を探しているからと言われ話を進めていました。
今月の22日の試合をもって、このチームでの活動が終了しました。 結果は8チーム中6位。。 加入前より一つ順位を上げる事ができたのがせめてもの救いです。 後期からこのチームに加入し、 加入後の戦績は4勝5敗2分。 あまり試合に絡めず、チームを勝たせる事ができませんでした。 途中からチームに加わる難しさを身を持って痛感。 日本人4人という、中々珍しいチームでした。 ここ数年間で一番日本語を話しながら戦ったシーズンだと思います。 3チームを渡り歩いた2022年。
僕がこのチームに加入してからの戦績です。 9月に入りカンボジアリーグは1ヶ月の中断期間に入りました。 いつもより少し長い休みをもらい選手各々リフレッシュしている事でしょう。 国が変われば文化やルールが違うように、 チームが変われば戦術や規律が違います。 特にこのチームはローカル色が強く、 少し外国人とのコミュニケーションを嫌う傾向がみられます。 個人的に嫌われている可能性もあるかもしれません… 日本人の僕達と似てますね。笑 みんな根は優しく、真面目なので特に
✐細かい事は気にしないようにします。笑 UもOも変わらん。クボダイって呼んで下さい。笑 2022年後期はCambodia Premier League所属のTiffy Army FCでプレーさせて頂く事が決まりました。 自分を入れて日本人選手4人。 2年間一緒にプレーしていたアメリカ人選手1人。 計5人が外国人枠として登録されています。 本拠地はプノンペンのど真ん中。 また素晴らしいピッチでサッカーができる事を嬉しく思います。 シーズン終了時に今よりも高い順
✐今の現状です。キラキラしたサッカー人生ではない事を再確認しました。笑 お久しぶりです。大介です。 タイトルにも書きましたように約1ヶ月半インドネシアはジャカルタに行ってました。 簡単に経緯を話しますと、 4月末にチームを退団して1ヶ月、 日本に帰らずカンボジアで身体を動かしながらチームを探していました。 中々動きがなく日本に戻ろうか、どうしようかと考えていたタイミングで エージェントの方から連絡が。 ”インドネシア来れるか”?と。 これが6月入ってすぐの事です。
このチームと契約をさせてもらって約1ヶ月半、 4月23日の1st Round最終戦をもちまして契約満了となりました。 あれ?早くない? あっという間でした。笑 例年だとシーズン(一年間)を通しての契約になりますが、 今回は少し特殊な契約だった為、このタイミングでチームを離れることになりました。 マネージャー、監督、僕の三者面談をしての決定事項になります。 チーム側はしっかりと僕の意見を尊重してくれました。 東南アジアお得意の給料が払われていないとか、問題があってと
先日のリーグ戦、昨年まで所属させて頂いていたスバァイリエンとの古巣対決がありました。 昨年の優勝チームと準優勝チームの対戦になります。 僕は後半60分からの出場でした。 いろいろ思う事はありましたが、 実際、青のユニフォームを目の前にするととても不思議な気持ちでした。 4年間、練習、試合、旅行、毎日を共にした仲間達と本気で戦うこと。 いつもふざけてる奴が試合になるとこうも嫌な選手になるのか… この前入ってきた若い選手がもう試合に出て点を決めているのか… 試合が
この度、カンボジアプレミアリーグ Phnom Penh Crown FCに入団させて頂く事になりました。 契約のタイミングは移籍期間が閉まるギリギリでしたが、 開幕戦の前になんとかチームに合流する事ができました。 カンボジア生活5年目に突入します。 このチームは去年のカンボジアリーグ優勝チームになります。 そして僕が前年度所属していたチームのライバルチームになります。 (カンボジアはどことやってもなんとかクラシコと言いたがるのでだいたいライバル) 契約までの経緯は
今年も残すところあとわずか、、 今年も沢山のコメント、応援をして頂きありがとうございました。 十分な結果、成果を上げる事は出来ませんでしたが今年も充実した一年を送ることができました。 今、、、6年ぶりに日本で年を越そうとしています。 例年のこの時期は海外に出てトライアウトや練習に参加をしていましたが、 今年は少しゆっくりな感じです。。笑 そんな中 最近、身近で良いニュースが2つ飛び込んできました。 なんでもまずやってみること、挑戦してみることって大事なんです
お久しぶりです!大介です。 今回は私が決めた3つの事について綴っていきたいと思います。 1つ目は、4年間在籍させていただいたチームを離れる事になりました。 4年間でリーグ優勝1回、準優勝が2回、カップ戦準優勝2回とチームとして、まずまずの結果を残す事が出来たと思います。 前年度と今年はあと一歩優勝に届かず悔しい思いを、また自分の実力不足を痛感しました。 チームとしても何か変化が必要だったんだと思います。 監督、マネージャーとは同じ時期にこのチームにきて4年間めちゃ
先月8月31日の出来事。 よく見ると黄色のテープが張られています。 朝、練習のため家から出ようとすると門が閉まっている。 出ようとしてもセキュリティのおじさんが "No" と。 一発で分かりました。 "コロナだ" この時からだいぶ時間もたっていたので油断していた…… このタイミングでアパートが封鎖にあうとは、 アンラッキー、、 と思うか… おっきな夏休みがきたと思うか… 考え方は人それぞれ。 まずはスタッフ、マネージャーに連絡。 試合が近いだけに申し訳
お久しぶりです。大介です。 世界中で変異株が猛威を振るうなか、カンボジアでも昨日まで夜間外出制限(22時~3時)が発令していました。 今日付けで(21日)外出制限は解除。 ですが酒類の販売、ジム、スパなどの使用は未だ認められていません。 サッカーリーグも中断中。 10月頭に終わる予定だったリーグが11月末まで延長?といった噂もでてきています。 近隣国の様子をみていると最悪"中止"と言う判断もあるかもしれません。 いつリーグが再開するか分からない中、ひたすら練習を
*写真について、大学最後の年に6番を付けていたので6月にかけて選ばせてもらいました。 かっこいい写真ですね。。 ちなみに僕はキャプテンではありません。 4年間でこの時だけキャプテンマークを付けました。 繰り返します。かっこいい写真ですね。。 今日は最近の出来事について簡単に綴りたいと思います。 ロックダウンが明けてから約1ヶ月半が経過しました。 少しずつではありますがプノンペンに活気が戻ってきたような気がします。 場所によってはまだ封鎖状態の地域があるとかないとか。